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AVINO Recommend Style / 2019SS Vol.1できる男はドレスアップが語れる

2019.04.09

ドレスアップが完璧である大人の男は、昨今筆頭するカジュアルやスポーティの着こなしも余裕を持って着こなせます。カジュアルやスポーティな装いが許される時代となっても大人の男にとって、ドレスシャツはあらゆるシーンに着ることができるオールマイティなアイテム。それだけに着こなしを楽しむだけでなく、ブランド&アイテム選びにはこだわりたいもの。アヴィーノなら、きっと望み通りのスタイリングに仕上がります。


ビジネススーツをモダンに魅せるレギュラーカラー

アヴィーノ / レギュラーカラー シャツ
デ・ペトリロ / 3Bスーツ
タイユアタイ / タイ
ムンガイ / チーフ
フラテッリジャコメッティ / タッセルスリッポン

クラシックなグレースーツにピンオックスの白シャツ、ここに「秩序」や「整然」を表すといわれる水玉柄のタイを合わせることでできる大人を物語ります。これまではセミワイドカラーのシャツを着るのが、スタンダードでしたが、最近は衿開きの角度が小さいレギュラーカラーのシャツが注目されているんです。いまから30年ほど前、ドレスシャツの衿型はレギュラーカラーが主流だったのですが、やがてゆっくりとセミワイドに流行が移り、すっかり鳴りを潜めていました。あれから再びシャツの襟型のトレンドがゆっくりと変化してきて、ようやくお鉢が回ってきたというわけです。今は、まだ変わり始めですので、いち早く流行を取り入れる先進性も手伝って、お洒落度も高めに見せてくれるはずです。

トレンドのブラウンが落ち着くイエローベージュのVゾーン

アヴィーノ / レギュラーカラー シャツ
デ・ペトリロ / 6B スーツ
フランコ バッシ / タイ
キンロック / チーフ

ブラウンスーツに白シャツでコントラストを付けるのではなく、あえてイエローのシャツを合わせて馴染ませるようにトーンを抑えたVゾーンメイク。同系色のブラウン系ボールドストライプタイをもってくれば、着こなれた貫禄の漂うコーディネートが完成です。ブラウンのスーツにブルーのシャツは合わせづらいので、白シャツ一辺倒という方が多い中、あえてグラデーションカラーで攻めるのは、いつもスーツを着慣れた上級者ならではの合わせ方。ポケットチーフも同系色にして、さらりと合わせられれば、誰からも一目置かれるエグゼクティブの余裕すら漂います。

今こそ白シャツ代わりにグレーシャツを楽しんで

アヴィーノ / ワイドカラー シャツ
デ・ペトリロ / 3B ジャケット
ホリデーアンドブラウン / タイ
ピーティーゼロウーノ / 1プリーツ パンツ

ジャケットのチェック柄で遊んだ気分のタイドアップスタイル。カジュアルなジャケットスタイルの場合、シャツが白では少々硬さが残りますので、あえて色シャツを選ぶのが勘所です。ここで合わせたのはグレージュのセミワイドカラーシャツ。赤、青、グレーとジャケットのチェック柄のなかにもグレーが使われていますので、グレスラも違和感なくコーディネートされています。シャツをほかの色で選ぶにしても、赤か青といったとこですので、ここはやはりグレージュが正解。ツイル地の織り感も手伝って、気軽さが引き立つ装いに仕上がっています。

夜の装いは黒よりも黒いダークなネイビー

アヴィーノ / ワイドカラー シャツ
デ・ペトリロ / 6B ジャケット
ホリデーアンドブラウン / タイ
ピーティーゼロウーノ / 1プリーツ パンツ

ネイビージャケットにネイビーシャツを合わせて、タイもブラックベースのペイズリー。あえて黒づくめで着るよりも、このぐらいダークなネイビーを使ったほうが、クラシックもモードもこなせる大人の男を演出できるというものです。とくに夜の会食などには、すこしダークな艶感を湛えたスタイルのほうが、照明にも映えるというもの。夜の明かりの下では黒よりネイビーのほうが黒く映ると言われますので。ここで普通に白シャツを合わせたクラシックな装いでは、「真面目か!?」と華燭の空気を白けさせますし、「今風だから」とクルーネックのカットソーやニットで夜の席に行くのは、ちょっと気を抜き過ぎ。こんな遊びの着方がサマになるのは、イタリア男が大事にしている”男の色気”を放つ光沢素材のシャツがあってこそなのです。

ノータイのときほどシャツ選びは慎重に

アヴィーノ / ワイドカラー シャツ
デ・ペトリロ / 3B スーツ
シモノ ゴダール / チーフ

スーツをノータイでラフに着るときこそ、シャツの選びにこだわりたいもの。必要なのは、ほどよく胸元を開けつつも衿がきれいに立ち上がるしっかりとした台襟や、美しくロールするやわらかな衿羽根のシャツです。これなら「ただ単にネクタイを外しただけ」のノータイ姿に見えませんし、品格も保てるうえに、ノータイスーツがごく自然な装いに見えるというもの。もちろんポケットチーフを忘れないのが伊達男の流儀ですので。

衿元にスカーフを飾ったコロニアルなリゾートスーツ

アヴィーノ / ワイドカラー シャツ
デ・ペトリロ / 6B スーツ
キンロック / スカーフ

コットンスーツにリネンのシャツをノータイで。リッチなリゾート気分の着方には、衿元にスカーフを結ぶことでクラス感をアップすることができます。代表的なベージュのコットンスーツには、白ではなく、あえてライトブラウンのリネンのシャツを。どことなくコロニアルな雰囲気を醸すグラデーションカラーの着こなしは、大人の男のカジュアルスーツらしい装いです。ここではシャツの衿元はあえて大きく開き過ぎず2つ開けぐらいに抑えておくほうが、紳士らしい奥ゆかしさがあってよろしいのではないでしょうか。

シャツイチ姿はシワを味方にできるリネンのシャツで

アヴィーノ / ワイドカラー シャツ
ピーティーゼロウーノ / 2プリーツ パンツ
セッテフィーリ カシミア / クルーネック ニット
ペルソール / サングラス

ジャケットを脱いでシャツイチのスタイルも、適度なシワが味になるのはコットンより断然リネンのシャツならでは。色はピュア白より、強烈な夏の日差しを和らげるナチュラルなオフホワイトが大人の選択です。このリネン、イタリアを代表するシャツ生地メーカー・カンクリーニ社の素材を採用しています。衿元を開けばほどよく露わになる胸元は、深すぎず男の色気をほのかに薫らせるもの。衿がだらしなく横開きしないよう、台襟はしっかりと据え付けられており、それでいて衿羽根はやわらかく美しく返るのもハンドを多用するナポリシャツなればこそ。肩がけしたニットもシャリ感あるリネン×コットンなら、清涼感を伴うアクセサリーになるはずです。

CREDIT

Producer : 大和一彦 / Styling & Direction : 四方章敬 / Photographer : 野口貴司 (San・Drago) / Hair&Make : Takuya Baba (Sept) / Writer : 池田保行 (ゼロヨン) / Designer : 中野慎一郎 / Model : Alban Rassier (Donna)

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