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2020.05.19
あまり大きな変化がなく、ゆるやかなトレンドの変化なのがメンズファッションの流れですが、ここ数年はパンツのシルエットなど明らかに変化が見られてきております。
特に夏のファッションはかなりと言えば大げさかも知れませんが、大分と変化しているように個人的には感じています。
数年前は半袖は着ない!という方がほとんどでしたし、夏場でも長袖のハイゲージニットやシャツを腕捲りしたりインナーはカットソーでもジャケットは必ず着用するという方が多かった印象でした。
ファッションのトレンドがどんどんカジュアルな流れになっているのが理由の一つですが、その流れからか昨年balconeで非常に好評だったのがシャツアウター!
今シーズンはイチオシのアイテムとしてご用意しておりますが、その中でも特にショートスリーブのタイプはバリエーションを揃えてご用意しております。
本日もMando(マンド)をご紹介するのですが、今回は夏に是非チャレンジしていただきたいそんなアイテムをご紹介致します!
MODEL:20195-007
MATERIAL:レーヨン95% シルク5%
COLOR:ホワイト・ターコイズブルー
SIZE:1(S)・2(M)・3(L)
PRICE:31,900yen
こちらで販売しております。
冒頭でもお伝えした通り、今シーズン様々なブランドで展開しているシャツアウター!
シャツ=インナーというのはもう以前の話で、今はトップスとしての着こなしが非常に増えているんです。
Mandoのシャツは少しオーバーサイズ気味のシルエットは素材はレーヨンシルク。
このテロっとした生地は、着用したときの雰囲気が本当に素晴らしいんです!
袖丈はハーフスリーブでやや袖回りに余裕を持たせることで、子供っぽい雰囲気をなくしているのも絶妙なバランスですよね。
着用画像は前を留めて着用しておりますが、ボーダーカットソーをインナーにしてフロントを全て開けて着るstylingもオススメです。
インナーやボタンの留め方で様々な表情を見せてくれるアイテムです!
MODEL:20295-003
MATERIAL:レーヨン95% シルク5%
COLOR:ブラック
SIZE:1(S)・2(M)・3(L)
PRICE:39,600yen
こちらで販売しております。
こちらはレーヨンシルク素材で、オープンカラーのタイプ!
個人的には、首回りが広く解放感があるオープンカラーは大好物です。
このシャツの特徴は、なんといってもこの柄ですよね~!
Mandoの柄は一見派手に見えますが嫌みもなくヤンチャ感も控えめで、本当にバランスが素晴らしいんです。
またベースがブラックというのも気分ですし、色の取り入れ方も絶妙です。
解放的で少し派手なモノを着用したくなる夏の気分と、子供っぽくならないその丁度良さが何よりのポイントではないでしょうか?
合わせるパンツはショーツだとカジュアル過ぎると思いますので、クロップド丈のシャーリングパンツか少しワイドなブラックのパンツと合わせて都会的に着こなすのがオススメです!
PROFILE
From Staff
Charles and Ray Eamesの言葉、「Take a Pleasure Seriously」=「楽しいことを真剣に…」を共通の価値観とし、ベーシックなアイテムに「色」「艶」「夜」というキーワードのもと、ビジネスからオフまでの「勝負服」をセレクトしています。
CellarDoor(セラードアー) パンツ2型2023.11.06
バリエーション豊富で展開しております。 HERNO(ヘルノ)アウター3型2023.11.06
HELMS PARIS(エルム パリ) スニーカー1型2023.11.06
新色も届きました!! ZANONE(ザノーネ)ニット4型2023.11.04
最旬シャツ羽織り! Bagutta(バグッタ)シャツ4型2023.11.04