ASTILE house Recommend Style / 2018AW Vol.2ロンドン発の注目シューズが 大人の秋をリゾートな気分に !

2018.09.21

これからの季節に履ける
リゾートなエスパドリーユ

・ムーロ / スリッポンシューズ
・ザ・ジジ / ジャケット
・アルテア / タートルニット
・ベルウィッチ / パンツ

エスパドリーユと聞くと、夏限定、あるいはリゾート限定と思われるかもしれませんが、通年履けるエスパがあったらいかがでしょうか。しかも温暖なリゾートエリアの“地のもの”ではなく、ロンドン発のシューズブランドだとしたら。英国靴のDNAをカジュアルシューズに宿せば、スタイリングもドレスアップからカジュアルまで決まるスリッポンがあるはず。秋でも素足にスリッポン派の方にはもってこいですし、なんといっても今風の九分丈パンツとともほどよいボリューム感があるので相性が良好です。一般的な細身のエスパの場合は、ショーツかスリムパンツでないとバランスがとりにくいので、今どきシルエットのパンツと合わせられるエスパの登場は歓迎すべきものと言えるでしょう。

果たして、そんなシューズブランドが日本初上陸です。MULOというこのブランド、ロンドン発のデザイナーシューズブランド。スエードアッパーにラバーソールを組み合わせたスリッポン「スリッパー」のコレクションは、通年でしかも街履きできる大人のエスパドリーユなのです。タートルニットで色を挿したこちらのスタイルにMULOのエスパを合わせてみました。プリーツを利かせたシルエットにくるぶしがのぞくこの丈感には、ラウンドトウのスエードエスパがカジュアルにハマります。ジャケパンスタイルもシルエットにリラックス感を漂わせるのが今風ですので、レースアップよりスリッポン、さらにカジュアルなリゾートエスパのエッセンスを継承しているとあれば、さまざまな大人カジュアルにも使えそうです。


ダウンジャケットを街中で着るのにエスパが有効です。

・ムーロ / スリッポンシューズ
・ストーンアイランド / ダウンジャケット
・アルテア / ニット
・マイストリー / カットソー
・ベルウィッチ / パンツ

極寒の雪山で裸足にスリッポンなんていう現実にはあり得ないコーディネートも、街中ならモダンなミスマッチとして成立する好例。トップスがダウンジャケットのようにボリュームがあるとき、足元もガッツリとブーツで固めてしまうとリアル山男になってしまいます。それゆえこの季節に街中でダウンを着るなら、ボトムズを軽やかにまとめるのがマストなのです。ダウンジャケットに進化系パンツをあわせたら足元はスリッポン。あえてヌーディなベージュカラーをはくことでダウンの重さを解消してみました。トップスのインもニットに白のカットソーを覗かせる分量も計算づくです。


トラッドなスタイリングのハズしにも。

・ムーロ / スリップオンシューズ
・ザ・ジジ / ニット
・フィナモレ / シャツ
・ベルウィッチ / パンツ

トレンドのチルデンニットのようにスクールボーイなスタイリングもレザーシューズだと、まんま学生っぽくなってしまうので、あえて制服には履なそうなエスパでハズします。トラッドベースな服装にハイテックなスニーカーなどで外すと子供っぽく見えてしまうことがありますので、リッチな大人の着こなしはリゾートなアイテムでミスマッチを狙うのがお約束というわけです。しかもMULOのエスパはコロンと丸いラウンドトゥは今風のボリューム感があるので、若者が履くダッドスニーカーなどに取って代わる大人の足元に最適なのです。


MULOのエスパは内側にも注目です !

MULOの魅力は大人のカジュアルを上品にハズしてくれるところ、ということがおわかりいただけたかと思います。エスパならではの丸みのあるウォールをもつフォルムは足元をほんのり軽快に見せてくれますが、はき心地もなかなかなんです。ライニングはスエードのキルティングステッチが施されていて、インソールにはボア。素足履きが心地いいのはエスパドリーユの基本ですからね。こちらのブラックはソールもヒールタブも黒で統一されていてシックな雰囲気ですが、他のカラーのモデルはアメゴムソールにオレンジタブというコンビネーションも洒落ています。





EVENT INFORMATION

大人のハズしに使えるMULOの通年エスパを、お試しいただくならぜひ今週土曜から始まるASTILE houseの4周年アニバーサリーイベントへ。期間中(〜9月30日)にお買い上げいただいたお客様にはナポリシャツの名門、フィナモレのポケットチーフをプレゼントしています。これ、普段は販売されていないアイテムを、ナポリから特別に用意させていただきました! さらに22日(土曜日)、23日(日曜日)両日はシューシャインイベントも行われています。店内ではドリンクのサービスもありますので、ぜひ足をお運びください。


CREDIT
Producer : 大和一彦 / Styling & Direction : 四方章敬 / Photographer : 川田有二 (Riverta Inc.) / Hair&Make : Takuya Baba (Sept) / Writer : 池田保行 (ゼロヨン) / Designer : 中野慎一郎 / Model : martin V (Cinq Deux Un)
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