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トガオシ。Vol.117今、必要なのは 「ちょいモード」

2020.07.30

ファッション業界では、2020年秋冬のコレクションが出始めてきました。毎日でも着たくなる大人のためのニットには何が必要なのか?ニットに一家言お持ちの戸賀敬城が、大人の為のニットには何が必要なのかを伝授します。


ちょいモード感が今の気分、フェデリのシルカシ

フェデリ / クルーネック ニット(カシミア&シルク)
ピーティートリノデニム / ストレッチ ブラック デニム パンツ

毎シーズン、高品質なニットを買い増すのが常。自他ともに認めるニットマスターですから。

「同じようなニットでも、素材、シルエット、発色はブランドによって様々。ひと口にカシミアニットと言っても、産地や等級が違えばタッチは全然違ってくるのでね。だからこそ、いいニットを着るなら、ある程度の金額は当然のこと。ニットほど価格が品質に直結してるアイテムはないんじゃないかな。」

ニットの品質は、原毛の品質に大きく左右されます。その品質を保証するのがブランドです。ニット専業ブランドは、優れた原毛を買い付ける独自のルートを持っているので、高品質な原毛を安定的に供給できるんです。もちろん戸賀さんも信頼できるニットブランドを選んでいます。

「フェデリは創業1934年という老舗。いまも旧式の編み機が稼働している工場に、最新のマシンも導入することで、それぞれの良いトコロを使い分けている信頼できるニットファクトリーです。フィッティングの上手さは抜群で、ボディはタイト過ぎず袖も細身。トップス一枚でも、ジャケットのインナーとしても着られる。フェデリの使い勝手の良さは、まさにここなんだよね。」

さらに戸賀さん、こちらのニットは素材も太鼓判とのこと。

「じつは今季初めてBRでは、フェデリのシルク30%×カシミヤ70%の、いわゆる“シルカシ”ニットを展開してます。シルクならではの滑らかさは、カシ100よりシルカシのほうが好きだっていう人もいるぐらい。なにより素肌に着たときに一発でわかるよね。しっとりとした光沢があるので、よりエレガントな気分だし、いまどきのエロジュアリーなニットとしてはトップクラスじゃないかな。」

フェデリから感じる大人が着れるモードなニット

フェデリ / クルーネック ニット(CASHMERE) ライトグレー、グレー
フェデリ / クルーネック ニット(CASHMERE) ベージュ、ダークブラウン
フェデリ / クルーネック ニット(CASHMERE) ブラック、ネイビー、パープル
フェデリ / クルーネック ニット(CASHMERE) オフホワイト、ワイン、ピンクレッド

フェデリは、ニット専業ブランドとしての実績は揺るぎないものがありますが、そんなコレクションの中でも、最近では大人が着れる「ちょいモード」なアイテムが増えてきました。大人が着れるちょいモードなニットとして、リブや着丈の長さが絶妙で、つい毎日でも手にとってしまう魅力を備えてます。戸賀さんがリコメンするシルカシ以外に、カシミヤ100%のニットも、トップス1枚使いはもちろんインナー使いもできるハイクオリティなラインナップを揃えています。

「黒タグはBRの証。このタグだけとっても大人のちょいモードを感じられる。薄手のハイゲージだからシーズンレスで着られるし、シルクって繊細だけど耐久性もあるのでリブがヘタりにくかったり毛玉になりにくかったり良いこと尽くめです。見切りの早い僕でも2〜3シーズン着られたりもするのでね。夏場、冷房の効いた室内で肩掛け用に持ち歩いたり、テレワーク時の画面映えもするから自宅でも着たりしてますよ。」

って肩掛け用は、お連れ様用でしょうか。

ところでカラーバリエーションが豊富なことも、フェデリのポイント。今季はブラック、ネイビー、ホワイトと3色を揃えるシルカシと、なんと10色を揃えるカシ100もラインナップされています。ベーシックカラーから差し色的なパープルやレッド、ボルドーまで、合わせやすいカラーバリエーションもフェデリならではの自信作。イタリアニットの実力を、しかと感じられるはずです。

CREDIT

Producer : 大和一彦 / Photographer : 鈴木泰之 / Writer : 池田保行 (ゼロヨン) / Designer : 中野慎一郎

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