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「キッチンとダイニグのシームレス化」という意識変化に応えた、 デザイン家電の逸品「TZ シリーズ」

2019.03.23

デキる人たちの家庭でも、きっと起きているであろう「キッチンとダイニグのシームレス化」という意識変化が、アクア株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役 兼 CEO :杜 鏡国)から発表された調査結果から明らかになりました。

<AQR-TZ51H(T) ダークウッドブラウン>

それは、アクティブに仕事やプライベートを楽しむ、30~50代、既婚、家族と2人以上で住んでいる男女555名の調査で、そこから読み取れるのは、在宅中は家事も一緒に取り組み、他の家族と空間を共有し、コミュニケーションを深めたいという、大切な家族との時間、空間を有効に活用したいという意識を持つ人の増加。

キッチンが家事の場所という固定観念を持たず、家族とのコミュニケーションの場、リビングダイニングの延長の空間でもあるという、「キッチンとダイニグのシームレス化」という意識の浸透がそこに現れています。

そんな生活者の意識変化を象徴するアイテムとして、最近ではデザイン性に優れ、インテリアとも調和するインテリア家電と呼ばれるジャンルの製品群が、様々なメーカーから発売されています。

<AQR-TZ51H(S) サテンシルバー>

アクア株式会社は、今まではキッチンの奥にしまわれがちだった冷蔵庫に注目。“スタイルのある暮らし”を志向する家庭をターゲットに、世界的なプロダクト デザイナー深澤直人氏をプロジェクトに招き、デザインやユーザーインターフェイスにこだわった、最上位機種冷蔵庫 「TZ シリーズ」を発売しました。

キッチンスペーを広く快適に使うことを目指し、本体奥行を500Lクラスで最薄の635mmに設計。食材の整理がしやすいように、6つの容器に分かれた500Lクラス最大の大容量冷凍室(180L)。食品を探しやすくするため、冷蔵室には、7つのロングLED 庫内灯を設置。冷凍庫内の温度変化を抑え、霜つきなどを防ぎ、食材の鮮度を保つため、ファン遮蔽装置を搭載したAQUA独自の「旬鮮フリーザ」を採用等々、デザイン面だけでなく、数多くの革新的な機能が導入されています。

<デザインだけでなく、使い勝手も重視したスペース設計>

理想のキッチンは、オープンキッチン・アイランドキッチンと答える人が7割を超えると言われています。家族とのコミュニケーションを重視する、デキる人たちの家庭でも、リビングダイニングとキッチンは、もはや同じ感覚で過ごす空間として、シームレスな場として認識されているに違いありません。

アクア株式会社の最上位機種冷蔵庫 「TZ シリーズ」は、そんな「キッチンとダイニグのシームレス化」という意識変化の時代に、デザイン、機能、インターフェイスで応えた、デザイン家電の逸品です。

AQUA 冷凍冷蔵庫「TZシリーズ」

 

 

 

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