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進化系パンツにクラシカルな要素が加わったモデル

・ノーベルトが定番となりタックインスタイルも定番化した昨今、ちょっと腰廻りが寂しいよね、といった気分とクラシック回帰の流れが重なり、プリーツ入りパンツ以来の潮流となったサイドアジャスターパンツ。「giab's ARCHIVIO(ジャブスアルキヴィオ)」がこの流れを見逃すはずがありません。

・ニューモデルの"GIO/W(ジョーダブル)"は、「giab's ARCHIVIO(ジャブスアルキヴィオ)」の代表モデル"VERDI/M(ヴェルディ)"の2プリーツサイドアジャスター付きと言えるもの。

・最大の特徴は、サイドアジャスターのディテールともっさり見えがちな2プリーツパンツの腰廻りのボリュームを抑えたこと。タックインした着こなしでもポイントを見せつつも、腰廻りはスッキリ。

・2本目(外側)のプリーツ内側のキワにステッチを入れることで、腰廻りのボリュームが控えめに。1950年代に実在していた2プリーツのテクニックを採用しています。

・"VERDI/M(ヴェルディ)"と同じく膝から裾にかけてテーパードをかけたシャープなシルエットは健在。テーパードをかける位置を高めに設定することで、膝から下がほっそり見えるのが特徴。ロールアップして短めの丈で穿いても膝下が長く、スッキリと見えます。

・ウェスマンを割らずに一体化。それにより腰廻りのあたりを抑え、ウエストに沿うきれいなラインと柔らかな穿き心地を実現しています。

・センタークリースラインの入り方は甘め。好みに応じてラインを入れれば、キレイめに見せることができます。

・生地は「giab's ARCHIVIO(ジャブスアルキヴィオ)」の秋冬シーズン定番として用意されているサキソニーです。

・イタリアの毛織物産地として、世界的に有名なビエラ地区で織られた起毛感のあるサキソニー生地は、滑らかでしなやかなタッチが◎。エレガントな生地感に加え、ストレッチ性があり、穿き心地は抜群。

・全3色にてご用意しました。ビジネスシーンはもちろん、スニーカーを合わせるようなカジュアルなコーディネートにも合わせやすい生地感です。

>>ブランド詳細はコチラから

着用スタッフは身長170センチ/体重52キロで、着用サイズは42です。