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できるオトコはルイ・ヴィトンを選んでいた Vol.1デキるオトコはビジネスにルイ・ヴィトンを選んでいた

2018.10.07

さりげなくリッチな雰囲気をまとえるビジネススタイルとしてオススメなのが、ルイ・ヴィトン。スーツやバッグや小物など、そのスタイルの根底には、大人の男性にふさわしいオーセンティックさが宿っているんです。


はじめての打ち合わせ。何を着るのが正解か?

スーツ 506,520円、シャツ 68,040円、ネクタイ 24,840円ベルト 56,160円、シューズ 参考商品、クラッチ 70,200円、時計(アリゲーターストラップ) 811,080円 / すべてルイ・ヴィトン(ルイ・ヴィトン クライアントサービス)

仕事がデジタル化していくほど、人と会うことや、打ち合わせは重要度を増しています。自らが仕切る立場になれば、それなりの方を相手にするようになる機会も増えるでしょう。

どんな場面でも慌てず仕事に集中するためにも、頼れる一着があるというのは心強いものです。いく先々で誰と会っても、常に堂々と気持ちよく振る舞えるのが、仕立てのいいスーツを着ているとき。とりわけネイビースーツなら、どんな方にも似合ううえ、初めて会う方にも失礼に当たりません。

例えば白シャツ、ネイビーのタイ、黒いシューズというシンプルなスタイルは、改めてどんな状況でもきちんと見えてお洒落さを感じさせる最高のスタイリングです。大人のスーツは華美さばかりではなく、仕立てや素材の良さをさりげなく伝える、これに尽きるのです。

なかでもネイビーは、実に奥の深い色。経験を積んだ大人の男性なら、紺の持つ清潔感に加えて貫禄とそこはかとない色気すら加味することも可能でしょう。大人の魅力とは、こうした自信のある言動から生まれるのです。

オーラを作る小物は、敢えて違和感を狙う

多くのひとが関わるビジネスの世界において、相手の印象に残るということは、なかなか容易ではありません。そんな中でも、高級感を感じさせる時計は相手の印象に残りやすいものです。着こなしが控えめでも、手元にチラリと覗くリッチさがあなたの存在感をアピールしてくれます。

きちんとしたスーツにレザーベルトのクラシック顔のドレス時計を合わせるのが模範解答とすれば、カラフルな色使いのクロノグラフをシックなスーツに合わせるなら、その上をいくビジネスマンと言えましょう。あえてのギャップこそ、相手の心に強く残りやすいものなのです。

印象を決定付けるのは、上質でキャッチャーな名刺入れ

カードケース 30,240円 / ルイ・ヴィトン(ルイ・ヴィトン クライアントサービス)

デジタル時代になったいまも、名刺交換の文化は日本で脈々と続いています。このビジネスマナーは、いまや世界のスタンダードにも。初対面の印象を左右することもあれば、話のきっかけにもなるのが名刺入れなのです。

"ダミエ" のそれなら、共通の話題にもなるかもしれませんし、どんな方にも堂々と挨拶できるというもの。新たなビジネスチャンスのスタートを切るには、こんな小物が絶好ですね。

NEXTプレゼンには、強印象となるVゾーンで臨むこと
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CREDIT

Producer : 大和一彦 / Styling & Direction : 四方章敬 / Photographer : 野口貴司 (San・Drago) / Hair&Make : Takuya Baba (Sept) / Make: Ken Nakano / Writer : Hiro / Designer : 中野慎一郎 / Model : 【MEN】 Joep V (EXILES HYPE)、 【WOMEN】 MASHA (donna)

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