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gabo Recommend Style / 2020 SS Vol.1ガボの生地セレクションはいつだって新鮮!

2020.03.23

グラマラスなイタリアンクラシックのなかに、ナポリならではの手仕事を多用した、着心地のやわらかさを実感できるガボ。 ありそうでなかった新作ジャケットのコレクションが今春も出揃いました。独自のトレンドをいくガボの生地セレクションに注目です。


ナポリ男の色気を醸す
普段遣いができる白ジャケ

ガボ / ウール&シルク 3Bジャケット
マリア・サンタンジェロ / リネン シャツ(ホワイト)
ホリデー&ブラウン / プリントタイ(ブラウン)
ムンガイ / リネンヘリンボーンチーフ(ホワイト)
ピーティートリノ/ 1プリーツ ストレッチトロピカル パンツ(ブラック)
フラテッリジャコメッティ / スコッチグレインローファー

いまどきのジャケットに求められる条件は、タイドアップもカジュアルも、両方こなせる柔軟さです。文字通り着心地も柔らかで軽く、しかも素材は季節感を映し出しながらもトレンド感を漂わせるものでなくてはなりません。いわゆるクラシックなジャケットスタイルでは、物足りないですし、もうすでに何着もお持ちのことでしょうから。

そんな現代人のワガママを聞いてくれるのがガボです。南イタリアならではの手仕事の仕立て技をいまも継承しながら、グラマラスでモダンなスタイルを描き出すブランドです。B.R.ONLINEではお馴染みですよね。今季もガボの新作が届きましたので、ご紹介しておきましょう。

光の加減でオフホワイトにもベージュにも見えるジャケットは、ウール×シルクの二織混。軽やかで清涼感あるスラブ糸のホップサック調のメッシュ織り生地は、イタリアの老舗ピアチェンツァ社のものが使われています。白っぽい色合いではあるものの表面感があるのでフォーマル気分は控えめ。ここではタイドアップしてみせましたが、デニムにも合わせられる気軽さも持ち合わせています。太すぎないラペルと深すぎないマニカカミーチャも現代的なナポリの男の色気を醸していて、普段遣いができる白ジャケともいえそうです。

ラグカジに最適なボルドージャケット

ガボ / 三織混 3Bジャケット(Loro Piana fabric)
フェデーリ / ハイゲージ クルーネックニット(ホワイト)
キンロック / シルクスカーフ
ブラン / セルフレーム サングラス(ブラック)
ベルウィッチ / 2プリーツ ストレッチコットン パンツ(ブラウンベージュ)
フラテッリジャコメッティ / スウェード モンクストラップ シューズ

ワインカラーのジャケットは、ウール×シルク×リネンの三織混。ロロピアーナのサマータイムという、春夏定番の素材が使われています。こちらも上の白ジャケと同じ"キアイア"というモデルで、ラペルから裾までのフロントカットへ繋がるラインが秀逸。肩口のマニカカミーチャでハンドメイド感を表現しつつも、スマートなスリーブ幅によって現代的なムードが漂います。

このジャケットをコットンのクルーネックニットとワイドテーパードなカジュアルパンツでスタイリング。こういう組み合わせにも対応できる柔軟性がガボの持ち味です。スカーフを巻いたら、ノータイのジャケットスタイルもプレステージ性が漂う、ほどよく大人っぽいラグジュアリーカジュアルに。そう、まさにガボは大人のラグカジにぴったりのブランドなのです。

普通に見えて、普通じゃないネイビージャケット

ガボ / バスケット織り 6B ジャケット(Loro Piana fabric)
フェデーリ / ショートスリーブ クルーネック Tシャツ(ピンク)
ベルウィッチ / 2プリーツ ストレッチウール パンツ(ブラック)
シーキューピー / スウェード スニーカー(ブラック)

こちらのベーシックの紺ジャケは、実は普通じゃないんです。こちらのダブルはパナレア。ワイドなピークドラペルは下襟の先端が角丸仕上げになっていてほんのりデザイン性とエレガンスを薫らせます。ボタンを黒で選ぶあたりも只者じゃないセンスを感じさせますよね。

素材はロロピアーナのジランダー。シルクを混紡した上質ウールは、厳選されたニュージーランドメリノだけを使っています。清涼感のあるバスケット織りで、ブルーに近い明るいトーンのネイビーカラー。いかにもイタリアらしい発色は、鮮烈で若々しさがあるものです。

ピンクのTシャツに黒パンをあわせる着方にも新しさが。こういうカラーパレットを自由に選ぶことができるのも。ガボの懐の深さと言えるかも。こんなふうに自由なジャケットスタイルを楽しみたい諸兄には、ガボという選択肢、かなりリアリティあるのではないでしょうか。

CREDIT

Producer : 大和一彦 / Styling & Direction : 四方章敬 / Photographer : 酒井貴生 (aosora) / Hair&Make : Takuya Baba (Sept) / Writer : 池田保行 (ゼロヨン) / Designer : 中野慎一郎 / Model : Bernardo(Cinq Deux Un)

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