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トガオシ。Vol.420タリアトーレで整う軽快ジャケット

2026.05.07

オンでもオフでも、きちんと見えするにはジャケットが便利。とはいえ、いかにもビジネス然とした一着では、いまの空気感には少し重たく映ります。軽やかさと品格、その両方を自然体で満たしてくれるジャケットとして頼りになるのがタリアトーレ。戸賀さんも愛用する理由は、その絶妙なさじ加減にあります。


オンもオフも誰にでも似合うのがタリアトーレです

タリアトーレ / ストレッチ コットン&ウール チェック ジャケット ¥147,400
フィリッポ デ ローレンティス / ウールシルクカシミア クルーネック ニット (ブルーグレー) ¥50,600
ジーティーアー / ストレッチ ポリウール 1プリーツ パンツ (ライトグレー) ¥46,200

半袖一枚ではまだ心もとないこの時期、軽快さと品格をどう両立するかがスタイリングの鍵となりそう。仕事用のジャケットでは堅すぎますし、休日にはなじみにくいもの。仕事のときはきちんとして見えつつも気軽さもあり、休日に着てもリラックス感がありながら気品もある、その中庸をいく塩梅で着ることができるのがタリアトーレです。

「仕事柄、カジュアルジャケットは得意分野だし、普段の仕事はかなりラフでも許される立場ではあるけれど、展示会とか打ち合わせとか、ちゃんとした格好が求められるときは意外とあるんです。それに大人の品格を意識するのはゴルフに行くとき。ドレスコードがしっかりしてる名門はもちろんだけど、あまりラフすぎるのもね。そんなとき、タリアトーレはめちゃくちゃ便利!」

控えめなコントラストチェック柄のジャケットは、コットンウールにストレッチを効かせた軽やかな素材感。袖裏も省かれた軽量仕立てですが、カーディガン感覚で羽織っても立体的で美しいシルエットがしっかりキープされています。ブルーのチェックは強すぎないので、合わせる服も選びません。つまり、あれこれ考えなくても簡単にカッコよく着られるんですね。

「以前から言われてることだけど、タリアトーレは軽さとエレガンスのバランスが抜群で、ストレッチが効いた素材使いがうまいブランド。しかも色柄の選び方が絶妙にいまの気分にドンピシャ。オフィスではこなれて見えるし、着心地の良さでリラックスできるし、ゴルフウェアの上から羽織るだけで一気に上品リッチになれる。しかも年齢も職業も関係なく誰が着ても成立する。誰でもカッコよくなれる服を作れるって、実はすごいことなんだよね。」

クロシェで魅せるダブルの軽やかさ

タリアトーレ / クロシェ調 コットン ライトジャケット ¥156,200
フィリッポ デ ローレンティス / ウールシルクカシミア クルーネック ニット (ネイビー) ¥50,600
インコテックス / Flex Wool ノープリーツ パンツ (ネイビー) ¥71,500

一見するとクラシックで重厚な印象ですが、こちらはクロシェ調のエクスクルーシヴ生地を採用したダブルジャケット。クロシェとは手編み風の透かし模様のことをいうのですが、こちらの素材は糸目が立ち上がりそうな立体感がありながら、かざせば透けるほどの通気性あるコットン100%生地。卓越した素材セレクトで知られるタリアトーレならではのエクスクルーシヴ生地なんです。

「ダブルの構築感と素材のリラックス感のコントラストが大人の余裕を感じさせるよね。普通なら重く見えがちなダブルのネイビージャケットを、クロシェ調の素材でニットジャケットのように軽く見せるっていうアプローチ、簡単そうで難しいんだ。素材になんとなく抜け感があるから、春夏のスタイルにも取り入れやすそう。」

胸ポケットを省き、袖口は筒袖仕様。裏地も袖裏もありませんが、きちんとジャケットの構築感をキープしているのは、タリアトーレの技術力があってこそ。6ボタンダブルですが、前合わせが浅く設定されているので、シングルジャケット感覚の1.5ブレストで着こなせるところもさすがです。

「タリアトーレって、ちゃんとトレンドは押さえてるんだけど、それをそのまま強く出すんじゃなくて、あくまで自分たちのフィルターを通して大袈裟じゃなく提案してくれる。やりすぎずに大人の日常にフィットして、しかもちゃんとカッコいい。実際、トガの周りでも着ている人は少なくないしね。」

ジャージーで楽しむオフ仕様ジャケット

タリアトーレ / コットン&リネン ジャージー ライトジャケット ¥132,000
フィリッポ デ ローレンティス / ショートスリーブ コットン Tシャツ (ホワイト) ¥18,700
ピーティートリノデニム / ホワイトデニム パンツ(REGULAR) ¥46,200
シーキューピー / 【BR別注】ホワイトレザー スニーカー ¥61,600

最後はコットンリネンのジャージー素材を使ったライトジャケット。見た目からして軽量そうで、触れればさらに軽くて、袖を通せばほぼニット。ここまで来ると、ジャケットを着ている感覚すらないのに、見た目はちゃんとジャケットスタイルな"ラクしてちゃんと見える"が手に入ります。

「清涼感あるリネンの風合いがしっかり残っているのに、ちゃんとソフト。ジャージーだから伸びるし、とにかく軽い。着た瞬間に、あ、これはいいヤツだってわかる。着心地はほぼニットジャケットなのに、ゴルフにも行けるし街にも出られる。クルマの運転は絶対ラクだし、長時間着ていても疲れないじゃない。この振り幅の広さ、やっぱり強いね。」

こちらも胸ポケットを省いたミニマルなデザインに加え、筒袖仕様によってよりリラックスした着用感を実現。ジャケットの形を保ちながらも、着心地はまるでニットのように自然と日常に溶け込む一着となっています。ニット好きな戸賀さんに刺さるのも頷けますね。

軽さと動きやすさを備えているため、移動の多い日やドライブシーンでも快適に過ごせるのも魅力的。いつものスタイリングに一点挿すだけで、リゾートから街まで幅広く対応します。肩肘張らない大人のオフスタイルを体現できるんです。

「タリアトーレって、ちょっと背伸びしたスタイリングにも対応できるし、失敗しない安心感もある。最初はオフ用かなって思うんだけど、結果的に一番着てる。しかも、このクオリティでこの価格帯っていうのも納得感があって、全部がうまくまとまっているんだよね。いまのメンズを象徴するブランドのひとつだと思うし、だから毎シーズン、ついつい追いかけちゃうんです。」

CREDIT

Photo : 鈴木泰之 / Styling : 堀内亮志 / Text : 池田保行 (ゼロヨン) / Design : 中野慎一郎 / Produce : 大和一彦

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