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mando(マンド) 23SS シャツ1型

2023.06.04

名古屋

どうもこんにちは、通販担当の泉です。

名古屋に行ってきました。
弊社的に話題になっている名古屋出店とは全く関係ないプライベートでの旅行でした。

印象に残っているのは街中を歩いているビジネスマン、大体の方がかなりビシッと決めている感じがしたんです。

ネイビースーツにネクタイ、バックはレザーのブリーフケース、正直大阪のビジネス街ではもう少し砕けたスタイルの方が多いので『かなりキッチリしてはるな~』と。

きちっと決めて颯爽と歩く姿はやはりかっこいいなと思った次第なんです。

で、本日はmando(マンド)です。

丁度良いタイミングで夏物がデリバリーされましたのでそのご紹介を。

mando(マンド)では半袖シャツが定番的にリリースされていまして、夏場はシャツを腕まくりして着るスタイルが全盛だったころから提案されているような気がします。

提案が早かった、というよりもmando(マンド)では半袖シャツが定番として組み込まれていたと考える方が良いのかもしれません。

夏物なので雰囲気としてはリゾート感があるものが多い印象ですが、今回のタイプもややそれっぽいイメージなのかなと思います。

生地はコットンとシルクを組み合わせたものを採用。コットンの乾いた肌触りの中にシルクの滑らかさを感じるタイプになっていまして、かなり薄手になります。

そしてこのシャツの大きな特徴は柄にあります。
こちらは古くから愛される板締め染色という方法で染められたシャツでして、クラシックなムードと華やかさが上手くミックスされた印象の仕上がりに。機械的な染め方ではないので、個体差が生まれるというのもロマンがありますね。

シルエットはリラックス感のあるものを採用、一枚着として完全に完結しているアイテムなので是非夏の主役として加えておいてみてはいかがでしょう。

MODEL:23295-005
MATERIAL: コットン70% シルク30%
COLOR:パール ネイビー
SIZE:1(S) 2(M) 3(L)
PRICE:49,500yen
こちらで販売しております

PROFILE

guji

guji

From Staff


Charles and Ray Eamesの言葉、「Take a Pleasure Seriously」=「楽しいことを真剣に…」を共通の価値観とし、ベーシックなアイテムに「色」「艶」「夜」というキーワードのもと、ビジネスからオフまでの「勝負服」をセレクトしています。

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