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2019.08.12
彗星の如く現れた「世界一美しいベルジャンシューズ」と称されるBAUDOIN&LANGE(ボードイン&ランジ)
日本に上陸した際にはいち早く系列店gujiでの取り扱いが始まりましたが、今や最注目のシューズブランドですよね。
弊社スタッフ内でもマストアイテムと囁かれるほど人気を博しているので、お客様にその魅力を伝えるため日々啓蒙活動に勤しんでおります!
デザイン性はさることながら、実際にご試着頂き驚かれるのが心地良すぎる柔らかなフィッティング。
ビスポークシューズさながらにカーブさせたヒールカップは、アンライニングシューズにありがちな”脱げやすい”という悩みを見事に解決してくれております!
それでもやっぱり日本人には踵が細い方が多く、履き馴染むと脱げてしまうのではないか・・・という不安に駆られることも。
基本的には脱げることも極めて少ないのですが、今シーズンより柔らかなヒールカップを搭載したモデルが出ており、ringとしては更なるフィッティング向上を見込んでその新型をチョイスしました!!
踵部分以外は以前と変わりないフィッティングですので、より踵のホールド感の安定性を求める方は是非コチラを一度お試し頂きたい!
私康本は複雑な足の形なのでコチラのニューモデルをオーダーしてみました!
是非系列のgujiとも比較して頂きご検討くださいませ。
MODEL:TASSEL LOFER SUEDE
MATERIAL
アッパー:山羊革
ソール:レザー
COLOR:ダークブラウン
SIZE:38・39・40・41・42
PRICE:82,080yen
こちらで販売しております。
そしてBAUDOIN&LANGEといえばブラックスエードのタッセルは外せませんよね?
定番中の定番と思いきや、よ〜く見て下さい。
ほんのりアクセントとなるようタッセル部分のみ表革に切り替えしております。
同じく柔らかなヒールカップを搭載したニューモデルでございますので、踵のフィット感が合わず泣く泣く諦めていた方々への救いの一足となること間違いなしかと。
僕自身、甲高幅広で踵が細いというヨーロッパのシューズと相性が最悪な足なので、ボードインを選ぶ際には踵のフィッティングを重視し通常よりワンサイズ下を選んでおりました。
そうするとすこ〜し甲部分にストレスを感じる時間帯も出てくるのですが、コチラのニューモデルは普段通りのサイズで選べるので同じような足の形でお悩みの方は店頭でご試着されてみてくださいね!
MODEL:TASSEL LOFER SUEDE×NAPPA
MATERIAL
アッパー:アッパー:山羊革 鹿革
ソール:レザー
COLOR:ブラック
SIZE:38・39・40・41・42
PRICE:86,400yen
こちらで販売しております。
ドメニコ氏の熱いプレゼンテーションを熱心に受けているフリをしております我らがバイヤーみやもっちゃんはさておき(笑)、相変わらずドメニコ氏・・・チョーかっこいいですね!!!(惚)
この日はブラックのダブルブレストジャケット、クルーネックのニットソー、ブラックデニムにブラックのブーツとオールブラックでモードな出で立ち、、、スタイリッシュですよね〜〜〜!!!
そんなドメニコ氏に近づきたいならば、ブラックデニムは抑えておきたいところですよね?
一昨日に続いての”TRAVELLER”シリーズは、普通のストレッチに比べてより伸縮率が高い代物でして、ジャージー生地に近いノンストレスな穿き心地なんです!!
ですので、いつものホッソリ&スッキリな”SWING”でも楽チンに穿いていただける優秀なデニムというわけなんですっっ!!
ヒゲや部分的な色落ちはなく、全体的に色目を落とすことでクリーンな印象に仕上がったブラックデニム!!
真っ黒なブラックデニムもいいですが、程よく色落ちしているのもスタイリングに馴染みやすそうです!!
最近スナップされるスタイリングを見ておりましても、モノトーンでまとめてらっしゃることが多いドメニコ氏。
今回はそんなドメニコ氏には敢えてあやからず(汗)、というかドメニコ氏にお任せしまして(笑)、個人的な好みのブラウン×モノトーンでスタイリングしてみました!!
ブラックコーデュロイのジャケットにブラックデニム、インナーのベージュメランジのニットソーの色目を拾って足元にブラウンのローファーを合わせました!!
MODEL:SWING
OA22/C5 DJ05Z40TRV
SUPERSLIM FIT
MATERIAL
本体:コットン78% リヨセル15% ポリエステル5% ポリウレタン2%
皮革部分:牛革
COLOR:チャコールグレー
SIZE:28・29・30・31・32・33・34
PRICE:37,800yen
こちらで販売しております。
PROFILE
From Staff
“REAL CLOTHING”をテーマに本物だけが持つ品格と色気、そして本物にだけ感じる事の出来る情熱を世界中から探します。 伝統、革新、情熱をキーワードに、熟練された職人技が生み出す伝統のREAL CLOTHINGを革新と情熱でモダンにエレガントに、そして少しのSEXYさも提案致します。
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