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2019.06.13
社内でも指折りの弄られ下手でもあるヤスシ君のキラーパスのおかげで、またもやワガママバディこと葭の餌食になってしまった私・・・
“愛すべき~”というフレーズを入れておけばモーマンタイ!
・・・と思っているかどうかは定かではありませんが、今まで未登場だった期待の?ルーキーまでも巻き込んで笑いを取りにいく姿勢は、あの名門DALCUOREの展示会に半袖短パン(短パンに関しては謎のロールアップ)で行く。といったスタイルにも通ずる貪欲さを感じます・・・
いえ、やっぱり感じません・・・(笑)
いじりいじられアイウォンチュー・・・ではなく、本当はこちらのブランドの様に、勝つことに貪欲な常勝志向の”姿勢”を見習わなければいけないと思うんですよね・・・(汗)
そんな海南高校バリの常勝軍団でもあるPTですが、中でも第三の刺客として名高いのが、こちらのPT01 FORWARDであります・・・
しかしながら、その屋号がブランドのセグメントにより今シーズンで最後となってしまうという事実・・・
ですから、買うなら今でしょ!?
という訳でもないんですが、久しぶりに良質な柄物が登場していますので、オススメしたいところであります。
リネンをメインに4社混で仕上げたドライなタッチもさることながら、タッターソールにも似たチェックがポイント&気分のこちら!!
カッコイイとカワイイを足して二で割ったような表情は、モダンにトラッドにと幅広~く応用できる気の利いた一本です。
チェックの色を拾い、男らしさよりも爽やかさを意識した本日のスタイリング。
サファリシャツやグルカサンダルといったミリタリーライクな男臭いアイテムを使いながら、どこか爽やかな印象を受けるのは、ホワイト&ブルーのみで構成された色使いによるところが大きいと言えますね。
一般的にはベージュやブラウンといった色使いで構成されるサファリルックも、ホワイト&ブルーですと全く別の雰囲気に仕上がりますので、いかにも・・・な雰囲気が苦手な方におススメしたいスタイリングです!
MODEL:FORWARD
BI06/CW VS01B00FWD MA
Style 01
MATERIAL
表地:リネン50% コットン28% レーヨン15% ナイロン7%
COLOR:ブラウン・ブルー
SIZE:28・29・30・31・32・33
PRICE:46,440yen
こちらで販売しております。
遂に!?PITTIが始まりましたよ~~~↑↑↑
こちらの天候は晴れっ!湿度もなくカラッ!とした過ごしやすい気候の中、僕らにとっての初日を迎えております。(PITTI自体は2日目に突入)
今回はEC部隊からringのスーパーモデルこと猿渡が同行しているとあって、いつもよりもring贔屓な内容をお伝え出来るのでは???なんてことも思っていたりします(笑)
詳細に関しては、後日た~~~~っぷりと??お伝えするとしまして、本日は佳境に差し掛かったこちらのブログをお届け致します!
本家ringのブログと同様に、足並みを合わせたかたちでゴールを切る予定でいるPTブログですが、息を切らすことなくこの日まで頑張っています(笑)
とは言え、PT FORWARDに関しては本日で最後・・・
そんなオオトリを飾りますのは、弊社gujiより電撃移籍を果たした!?曰くつきのモデルStyle:P・・・(笑)
その特徴は、ウエストをぐるり一周ゴムにしたイージータイプの”ナウ”なデザインでして、PT FORWARDの持ち味とも言えるオーセンティックな雰囲気ではなく、モダンなフォルムやディテールを採用している数少ないモデルと言って良いかもしれません。
今一番勢いのある型。
と言っても差し支えが無い程、弊社グループ全体で人気を博しておりますが、軽~い着用感とスポ―ティな表情を兼ね備えたペーパーコットンを採用するあたりは、”わかっているな”といった感じです。
梅雨入りとなった関東地方ですが、そんなジメジメ・ジトジトにも負けない?夏本番なスタリングの本日。
素材の軽さとゆとりあるシルエットに合わせたトップスは、首元の解放感と袖口の軽快感が特徴のオープンカラーのシャツです。
今シーズンも引き続き注目されているアイテムですが、FORWARDのような抜け感のあるパンツとの相性は抜群です!
その流れで足元にはスニーカーをと持っていきたいところ・・・・でありますが、レザーシューズを選ぶことで崩し過ぎずに大人っぽさを残すことが出来るんです。
MODEL:FORWARD
BP23/CW AS0PZ00GHO MA
Style P
MATERIAL
表地:コットン98% ポリウレタン2%
COLOR:オリーブ・ネイビー
SIZE:44・46・48・50
PRICE:39,960yen
こちらで販売しております。
PROFILE
From Staff
“REAL CLOTHING”をテーマに本物だけが持つ品格と色気、そして本物にだけ感じる事の出来る情熱を世界中から探します。 伝統、革新、情熱をキーワードに、熟練された職人技が生み出す伝統のREAL CLOTHINGを革新と情熱でモダンにエレガントに、そして少しのSEXYさも提案致します。
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忘年会とは一年間の苦悩を忘れるために年末に催す宴会のことをいうらしいです。。。(汗) DENTS(デンツ)2023.12.15