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BR前田目線、黒事情

2026.08.16

ここ最近、僕自身かなり「黒」を選ぶことが増えています。

なぜ今、黒なのか。
いや、また黒なのか?

一番大きいのは、ここ最近のファッションがカジュアルなスタイルが軸になっているからだと思っています。

特に夏はTシャツ、ニット、パーカー、ジャージーパンツ、ショーツ、スニーカー。

アイテム自体がカジュアルになっている中で、色まで軽くすると、場合によっては少し軽装に見え過ぎてしまう。

そんなときに黒を選ぶ。

黒は色の中でもフォーマルな印象が強いので、カジュアルなアイテムでも全体がグッと引き締まり、どこかきちんとして見えます。

例えば僕自身、休日に近所で過ごす時はTシャツにショーツというスタイルをよくしますが、上下を黒にするだけで、単なる軽装には見えにくい。

そしてもう一つ、黒は東京という街に馴染みやすい。

都会の景色の中で自然と馴染みながら、どこかモダンに見える。

僕が最近黒を選ぶことが増えたのは、そんな理由もあります。

逆に、ジャケットやスーツ、セットアップを着るときは、アイテムそのものにきちんと感があるので、僕はネイビーやカーキなどを選ぶことが多いです。

カジュアルなアイテムには黒を使って引き締める。きちんとしたアイテムなら、あえて色を使う。

僕の中では、そんなバランスがあります。

ただ、夏の黒はどうしても重たく見えやすい。

だからこそ、少しゆとりのあるサイジングにしたり、ドレープ感のある素材を選んだりする。黒でもシルエットや素材に動きがあるだけで、見え方はかなり変わります。

そして、黒って意外とごまかしが効きません。

色褪せは分かりやすいし、埃も目立つ。僕自身、黒を着る日はコロコロが必須です(笑)。

さらにシンプルな色だからこそ、素材の質も分かりやすい。

生地の艶やドレープ、厚みなど、同じ黒でも上質なものはやっぱり見え方が違う。

黒だからこそ、素材にはこだわりたい。

これは大人の男性が黒を着る上で、結構大事なポイントだと思っています。

B.R.SHOPのお客様を見ていても、黒をスタイルの軸にされている方は多いです。

その反面、白やベージュ系をベースにして、柔らかく上品なスタイルを楽しまれている方も多い。

どちらが正解ということではなく、その人自身のスタイルがあることが面白いところだと思います。

とはいえ、僕自身この秋冬は久しぶりに「色」を取り入れたい気分です。

個人的に好きなのは、ブルー、レッド、オレンジ、グリーンといったパキッとした原色。

こういう色を着るときにも、黒はすごく使いやすい。

黒をベースにして、原色を一色挿す。

コントラストがしっかりつくことで、色を使っていても子供っぽくならず、少しモードな雰囲気になる。これもまた、東京という街に馴染みやすいスタイルだと思っています。

数年前は僕自身よくやっていたスタイルですが、今年の秋冬は久しぶりに取り入れたい。

そして、ぜひB.R.SHOPのお客様にも「黒+原色」のスタイルをご提案したいと思っています。

じゃあ結局、なぜ今「黒」なのか。

カジュアルなファッションが中心になった今だからこそ、黒を取り入れることで大人っぽく、都会的に見せられる。

そして黒だからこそ、サイジングや素材には少しこだわる。

ずっと黒を着ているわけではないけれど、気づけばどこかに黒を取り入れている。

(時によってはコーディネートを考える時短戦力もありますが…笑 )

それが、最近の僕の「黒事情」です。

今年の秋冬は黒をベースに、少しパキッとした色も取り入れながら都会的なスタイルを楽しみます!

今季のオーダースーツは黒のフランネル生地で作ってみたいと思ってます。笑

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欧州を代表するメゾン系ブランドから老舗のファクトリーブランドまで、厳選された最高級のアイテムが並ぶ神宮前のセレクトショップ。ドレス、カジュアルウェア、それに華やかさを添える小物アイテムで、大人のお洒落を提案。

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