¥30,800 (税込)
セットアップにレザーサンダル、夏場にそういう合わせをしたくなるようなサンダルが登場です。MAURO de BARIというと厚底タイプのサンダルのイメージ、本来はこういったタイプも得意とするということをすっかり忘れていました。
シンプルながらも上品さと抜け感の塩梅が絶妙なんですよね。
スタッフ 泉
こういったプレーンでシャープ、ミニマルさと柔らかさを併せ持つタイプを見て、それが「格好良いな」と思うようになるともう厚底にはなかなかでが伸びないように思います。
厚底には厚底の良さがあり、私としても膝と腰が悪いのでクッション性が高いものの魅力は十分に承知しています。ですが、今履くならこういった薄底のモデルかな・・・と。
一日でどれだけ歩くかを考えつつ、足元を選ぶ毎日です。
スタッフ 西出
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『サンダルであっても気品を忘れないというマインドが必要です。』
昨年あたりからフラットに近いソールのサンダルが多く登場するようになり、デコラティブな厚底スタイルからの回帰が見られるMAURO de BARI(マウロ ディ バリ)、こちらはよりプレーンでスマート、エレガンスを感じさせるストラップが印象的なモデルです。
どんなスタイルでも足元はスッキリと。今多くのブランドやウェルドレッサーの足元を見ているとそういった流れを感じます。
足元のボリュームを持たせ全体をまとめるのではなく、全て調和させることでスラリと見せるイメージでしょうか。少しずつビッグシルエットトレンドからレギュラーフィットへと移行する過渡期である今、このバランスが最も使えるような気がします。
しなやかなナッパレザーを用いたタイプはスエードに比べ、よりエレガントな見え方に。
サンダルという性質上カジュアルなので微差といえば微差ですが、このちょっとした雰囲気の違いを楽しむのが紳士の嗜みの本質ではないでしょうか。
セットアップにレザーサンダル、夏場にそういう合わせをしたくなるようなサンダルが登場です。MAURO de BARIというと厚底タイプのサンダルのイメージ、本来はこういったタイプも得意とするということをすっかり忘れていました。
シンプルながらも上品さと抜け感の塩梅が絶妙なんですよね。
スタッフ 泉
こういったプレーンでシャープ、ミニマルさと柔らかさを併せ持つタイプを見て、それが「格好良いな」と思うようになるともう厚底にはなかなかでが伸びないように思います。
厚底には厚底の良さがあり、私としても膝と腰が悪いのでクッション性が高いものの魅力は十分に承知しています。ですが、今履くならこういった薄底のモデルかな・・・と。
一日でどれだけ歩くかを考えつつ、足元を選ぶ毎日です。
スタッフ 西出
アウトソール全長 | 甲幅 | ヒール高 | |
39 | 27.2 | 11 | 1.6 |
40 | 27.8 | 11.2 | 1.6 |
41 | 28.4 | 11.5 | 1.6 |
42 | 29 | 11.8 | 1.6 |
43 | 29.6 | 12 | 1.6 |
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