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本日も引き続き、Mando(マンドー）の2019ss collectionをお送り致します！

mandoの特色といえば、やっぱり素材使いの巧みさがまず挙げられ、特に化学繊維の使い方には定評がございます。

本日はそのテクニックが効かされまくった、珠玉のアイテムをご紹介致します！


ここ数シーズン英国調の流れから、様々なブランドでチェックが提案されておりまして、mandoではブルゾンでも提案されておりました！

mandoお得意の化学繊維の素材使いのテクニックが遺憾なく発揮されており、生地のドレープ感がたまりません。

ブラウンカラーをベースに、ほんのり挿し色にブルーを潜ませているところもセンスの高さを感じる一着です。

昨シーズンから引き続き今シーズンも注目の、コロニアルstyleにも好相性なアイテムです！

個人的にはブラックのリネンパンツにホワイトのリネンカットソーに合わせ、モノトーン×ブラウンの色合わせがオススメです！


MODEL：9194-002
MATERIAL：表側生地：レーヨン85％ キュプラ15％
裏側生地：コットン50％ レーヨン50％
COLOR：ライトブラウン
SIZE：1(S)・2(M)・3(L)
PRICE：57,240yen
こちらで販売しております。







個人的に今シーズン猛プッシュアイテムなのが、こちらのカーディガン！

生地のドレープ感がこなれた雰囲気全開ですし、汎用性の高さも折り紙つきです。

このカーディガンはダブルフェイス仕様になっており裏地が少し透けて見えるところや、裾から少し覗く所も洒落感を醸し出しているポイントです。

普通を普通で終わらせないところが、mando流！

あまりにも気に入りすぎて、二色買いも検討中です。笑

夏場はショーツの上から羽織るのももちろん◎ですので、長〜い期間活躍が見込めるところも嬉しいですね！


MODEL：9196-003
MATERIAL：二重仕立て
テンセル70％ キュプラ30％
COLOR：グレー×ブラック・ネイビー×パールホワイト
SIZE：1(S)・2(M)・3(L)
PRICE：30,240yen
こちらで販売しております。