TITLE
2022.08.10
こんにちは。 gujiの高階です。
2023年春夏の仕入れも終盤になってきました。
来年は更にパワーアップした内容で展開できそうですので、楽しみで仕方ありません。
あとは、バジェットとの戦いですので、どうしていくかですね。。
とはいえ、買える物があるというのは、僕たちの商売にとっては素晴らしいことです。
コロナでの影響が少しずつ解消されてきており、以前に比べてもメーカー側も勢いを取り戻してきたような・・
2022年秋冬から、醍醐味のある商品群をお見せ出来ると思いますので、是非お楽しみにしていてください。
“変わらず続ける物があるこそ、醍醐味も生まれる”と思いますが、本日は変わらず続けているCINQUANTA(チンクアンタ)のモデルをご紹介します。
こちらは、大定番の表革のシングルライダース。
現在、様々なイタリアのレザ−ブランドが存在しますが、間違いないイアリアのエレガンスを兼ね備えた一着はこちらです。
ウォッシュはせず、どこまでも艶や色気を意識した仕上がりと、過度なデザインは施さずシンプルを追求しています。
その分、ジップや付属品には拘りを持ち、完成度を高めています。
夏以外の全ての季節で対応が出来、どのスタイルでも大人の品格を取り入れてくれます。
よく言うレザー熱は、波があります。
また、その波も人それぞれかもしれません。
総合的に見れば、どの方でも必ずその波が来るということです。
今が波でなくとも、長い目で見ると持っておくべきアイテムということではないでしょうか。
MODEL:H502-1011
MATERIAL:表地:羊革
裏地:レーヨン100%
COLOR:グレー・ダークグレー・ネイビー・ブラック
SIZE:42・44・46・48・50
PRICE:159,500yen
こちらで販売しております。
スエードもご用意しています。
最近は、裏革の人気も上がってきています。
表革とは違い、硬さを感じず、最初からこなれた雰囲気での着用が人気の秘訣でしょうか。
また、軽さを感じる分、合わせるパンツも選びません。
ということは、どういうスタイルをしたいかが一番大切になってきます。
“何にでも合う”というセリフを洋服屋で聞くことがあると思います。もはや、お笑いネタにまでなっていたり・・
ある意味、そのセリフは僕たちの中ではタブー的な感じになっています。。
何にでも合う服は存在しますが、そこには何のスタイルがしたいのかがあっての話です。
このスエードライダースを、イタリアのドレスよりなスタイルで着こなすか、サファリよりやよりアクティブなスタイルで着こなすかなど、最初の着こなしを決めてからお選びください〜
MODEL:H502/1-2011/2012
MATERIAL:表地:山羊革
裏地:レーヨン100%
COLOR:ブラック
SIZE:42・44・46・48・50
PRICE:138,600yen
こちらで販売しております。
PROFILE
From Staff
Charles and Ray Eamesの言葉、「Take a Pleasure Seriously」=「楽しいことを真剣に…」を共通の価値観とし、ベーシックなアイテムに「色」「艶」「夜」というキーワードのもと、ビジネスからオフまでの「勝負服」をセレクトしています。
CellarDoor(セラードアー) パンツ2型2023.11.06
バリエーション豊富で展開しております。 HERNO(ヘルノ)アウター3型2023.11.06
HELMS PARIS(エルム パリ) スニーカー1型2023.11.06
新色も届きました!! ZANONE(ザノーネ)ニット4型2023.11.04
最旬シャツ羽織り! Bagutta(バグッタ)シャツ4型2023.11.04