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『gujiの縁側』 GIGI PEOPLE Tokyo編

2021.04.07

 

どうもこんにちは、通販担当の泉です。

大阪、京都、東京と各店舗のスタッフにTHE GIGIの着こなし提案をしてもらう連載企画『GIGI PEOPLE』。

ここ数日隔日でブログを書いているわけなんですが、いやはやこれは大変ですね、、、、

熱意がこもり過ぎて長文になるのも独りよがりな気がしますし、逆にクールで簡潔にすると人情味が無いようにも思いますし、その辺の匙加減が難しいんですよね、、、、いい勉強になります。

で、本日は東京店のフレッシュ?なような、そうでもないような気もしないでもない、二人に登場してもらいました。

アシスタントバイヤー小林

小林:モノトーンを意識したミニマルなモードスタイリングです。

ベーシックなスタイルの中にもちょっとしたアクセントを付けたいなということで、インナーにロゴTを使用しました。

あとは、パンツにボリュームを持ってきて、スタイリングにメリハリを付けるのも意識しています。

今シーズンは、肩肘張らずにいい意味でラフにサラッとジャケットを着たいなぁ〜ということで、こんなスタイリングにしてみました。もう少しカジュアルな気分の時はブラックデニムとか合わせても面白いかなぁ〜なんて思います。

ジャケット:THE GIGI
カットソー:mando
パンツ:Casely Hayford
メガネ:pine
キャップ:ANTHONY PETO
シューズ:astorflex

東京店スタッフ 永山

永山:guji全体でも今季はセットアップの打ち出しが多く、balconeカテゴリーのセットアップといえばthe gigiかな?ということで着用しました。

ネイビーのセットアップのインナーにbalconeインバートのシャツTを合わせてみました。スタイリングはsimple is bestという感じですが、インナーをシャツ素材、足元をレザースニーカーにして、クリーンで大人なリラックススタイルをイメージしてみました。

ジャケット:THE GIGI
シャツ:balcone
パンツ:THE GIGI
シューズ:GERMAN TRAINER

というわけでいかがでしたでしょうか?

企画しておいてなんなんですが、おそらく誰かしらはコーディネートがかぶってくるのではないだろうか、、、、なんて思っていたことを謝りたいと思います。(汗)

6人6様の着こなしでしたが、どれもしっかり完成されている感じでして、非常に幅広くコーディネートしてもらえるというのはおわかりいただけたかと。

で、実はこの連載まだ続きがあります。

明後日の8日は弊社代表である田野がTHE GIGIついて書いてくれます。

balconeブログとしてはかなり珍しいパターンなので、そちらも是非お楽しみに。

で、しつこいようですがまだ続きがあります。

8日の18時からインスタライブやっちゃいます。

しかも今回はコラボです。THE GIGIの輸入代理店であるアマンの藤井さんと弊社バイヤー高階とで21SSの事について対談する予定になってますので、そちらも是非お見逃しなく。

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From Staff


Charles and Ray Eamesの言葉、「Take a Pleasure Seriously」=「楽しいことを真剣に…」を共通の価値観とし、ベーシックなアイテムに「色」「艶」「夜」というキーワードのもと、ビジネスからオフまでの「勝負服」をセレクトしています。

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