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トガオシ。Vol.221戸賀敬城のサングラスはモダンなチタン

2022.07.28

アイウェアはファッションアイテムとして重要なポイントになるだけに、いまのスタイルに合わせた選び方も重要です。普段眼鏡をかけないぶん、アクセサリーの一つとしてのアイウェア選びに長けている戸賀さんに、いまの気分にぴったりのアイウェアを聞いてみました。


今年のサングラスは、モダンな気分のチタンフレーム

ブラン / グローバルライン チタンフレーム サングラスBE003 (ゴールド)

サングラスの季節ですが、戸賀さんは最近ウェリントン系セルフレームに濃いめのレンズより、細メタルリム系の薄めレンズの組み合わせがお好みだそうです。その理由を伺ってみました。

「大人になるほどキャラ立ちするセルフレームより、細身のメタルフレームのほうがシャープに見せてくれるよね。それに大人はレンズの濃度が薄いほうがいい。視線がどこを見ているのかわからないサングラスは相手を不安がらせるよね。よほど日差しの強いところじゃない限り、ほんのり色が付いているぐらいのほうがいいと思うんだ。」

そう言いながら試着したのは、ご自身も愛用するブラン。ほんのりティアドロップ型のチタンフレームは、軽くて掛けやすいのはもちろんのこと、戸賀さんが「いまこそメタルフレーム」と言いたい理由があるのだそうです。

「いままでいろんなアイウェアを紹介してきたし、自分でもかけてきたけど、いまの気分でいえば、+モードな気分に合うフレームはメタルだと思う。なかでもチタンの軽くてすっきりした細リムは、シンプルでモダンな服装に似合うよね。それに夏場はアクセサリーを使うことが多いでしょ。ゴールドやシルバー系のアクセサリーとも合わせやすいんだ。」

たしかにスーツの袖口からちらりと覗く腕時計なら、セルフレームの眼鏡でも知的な印象を演出できそうですが、重ね付けする腕元のアクセサリーに呼応させるなら、メタル系フレームのほうがすっきり見えしそうです。

日本人に似合う、ほんのりカラーレンズのティアドロップ

ブラン / グローバルライン チタンフレーム サングラスBE003 (シルバー/ゴールド)

眼鏡の聖地、福井県鯖江で生産されるブランのアイウェア。小ぶりのティアドロップはシャープすぎないフレームの形状も、日本人の顔型に似合うデザインが研究されています。シルバーチタンフレームはアクアブルーのレンズ、ゴールドチタンフレームにはラベンダーカラーのレンズを採用しました。

「服と同じで、アイウェアもシーンやスタイルで掛けかえるべきと、ずっと言い続けてきているけど、今年はこんなメタルフレームが気分。ほんのり色のレンズカラーも、日本人の肌色に馴染みやすいところがセレクトのポイント。メタルフレームって、顔がキツく見えるじゃないかって思う人もいるようだけど、サングラスの場合、銀縁眼鏡とはちょっと違うってことがわかってもらえるかな。」

定番オシはセルとチタンのコンビフレーム

ブラン / PHOTOCHROMIC セルフレーム チタンテンプル サングラス (調光レンズ) / B0031mt-PC (クリアグレー)

もうひとつ、戸賀さんが気になったのはセルとチタンのコンビフレーム。編集長時代、「スーツにもカジュアルにも合う!」とリコメンドしていたデザインですね。

「コンビフレームはすごく便利なので、大人にこそオススメのフレームデザイン。セルの存在感とチタンの機能性を兼ね備えていて、しかも合わせるスタイルが自由ってところがいいよね。シャツの胸元をはだけても似合うし、タイドアップしたスーツスタイルでも似合うんだ。それにこのレンズ、紫外線にあたると色が変わる調光レンズだから、外に出るとほんのり色づいてサングラスになる。室内では眼鏡、外ではサングラスって、夏場にぴったりだと思わない?」

たしかに先程のチタンフレームから掛け替えても、違和感なく似合っています。セルのフレームがクリアなところもポイントですか?

「よく気がついてくれました。さっきはレンズが薄く色づいていたけど、こっちはフレームがクリアセルで透けているんだよね。これが顔なじみの良さのポイント。黒セルやべっ甲フレームは、老け見えすることがあるけど、クリアセルなら断然若々しいよね!」

サングラスと眼鏡のハイブリッドモデル

ブラン / PHOTOCHROMIC チタンフレーム サングラス (調光レンズ) / B0016-PC (ブラック)
ブラン / PHOTOCHROMIC セルフレーム チタンテンプル サングラス (調光レンズ) / B0031mt-PC (クリアグレー)

戸賀さんが試着されたのはウェリントンとラウンド。フロントはクリアセル、テンプルはチタンというコンビフレームです。かけ心地はあくまで軽く、チタンテンプルならではのバネ性でフィット感も上々。レンズは調光なので、ブルーレンズはグレーに、グレーレンズはブラウンに変化してくれます。

「セルフレームはノーズパッドがリムと一体型のものが多いけど、これはちゃんと独立型。こっちのほうが鼻にフィットしやすくて、すべりにくいから安定した掛け心地を得られるんだ。それにアジア人の顔の形には、独立型ノーズパッドのほうが調整が利くから良いよね。」

鯖江が生んだ、真面目な日本眼鏡です

ブラン / セルフレーム チタンテンプル サングラス / B0034mt_SUN (ブラウン/ブラック)
ブラン / コンビフレーム サングラス / BM011 (クリアブラウン)

戸賀さんが試着された以外にも、ブランの新作アイウェアはラインアップ豊富です。先程はウェリントン型でしたが、より個性的なボストンフレームがこちら。

「この手のカラーセルは、ときに個性的な色があるけど、ブランはあくまで実用本位。ほんのり透け感のあるブラックとクリアブルー、クリアブラウンという、メンズスタイルに合わせやすいカラーバリエーションってところが嬉しいし、わかってる感じがするよね。調光レンズモデルのほか、カラーレンズのシリーズも用意されているんだ。福井県鯖江が生んだ、真面目な日本の眼鏡だから、信頼性は間違いないね。」

CREDIT

Producer : 大和一彦 / Photographer : 鈴木泰之 / Writer : 池田保行 (ゼロヨン) / Designer : 中野慎一郎

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