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自由が時代を作るREIKAという記号が着る 「ジェンダーレス」 なアイテム

2022.07.05

ボーダーレス化したドレスとカジュアルの次に崩壊するのは、メンズとウィメンズの境界線だ。装いは美意識に依存し、メンズクローズは旧態依然たるルールから解放される。自由な着方が表現するのは男女を問わないスタイリング。着る人のアイデンティティに寄り添うジェンダーレスな装いこそが、REIKAという記号を浮き彫りにする。


スポーツウェアのユーティリティ

・ポール&シャーク / ジップアップパーカー
・ポール&シャーク / スウェットパンツ

人間の機能を高めるスポーツウェアに男女の区別は不要である。最新のマテリアルとカッティング、モダンなシルエットで構成されるポール&シャーク。立体的なパターンで構成されたケミカルカラーのトップスは、透けるほどに薄いウルトラライトリップストップ。マリンスポーツで培われてきたユーティリティなエレメントはスポーツラグジュアリーという新たなカテゴリーを創出し、男女を問わず都市を駆け抜ける人々のユニフォームとなる。

ブレザーとデニムの不協和音

・タリアトーレ / 4Bメタルボタンジャケット
・マリアサンタンジェロ / デニムシャツ
・ピーティートリノデニム / ブラックデニム

ブレザーは諸説ありながらもユニフォームとしての出自に疑いはない。そこには着る人の品格と人格が投影されるのだが、ワークウェアとしての出自をもつラギッドなデニムをあわせることで装いはリアリティを増す。本来ならば不協和音を奏でるはずのテーラードとワーク。それはまるで男女の別に固執するかのように無意味な要素でしかなかった。ブレザーとデニム、そのモダニズムを解する人ならば、誰にでも着こなせる。

レザージャケットの本能

・サイレンス / レザーブルゾン
・ベルウィッチ / スコッチ

極上のレザーが供するのは、艶めかしい人間の色気と欲望。それは野性的な官能であり、美しき獣の片鱗が宿る服だ。サイレンスのシープスキンライダーズを羽織ったREIKAは、まるで羊の革をかぶった狼。レザーは彼女の内面に潜む、獣の本能を呼び覚ますかのように着る人を操る。ボトムズにあわせたベルウィッチのスラックス「スコッチ」は紳士の証であり、ぎりぎりの理性を保つためのシステムだった。レザーとドレスウェアの和音が、やがて美しき旋律を奏ではじめる。

CREDIT

Producer : 大和一彦 / Styling & Direction : 四方章敬 / Photographer : 鈴木泰之 (Studio Log) / Hair&Make : Takuya Baba (Sept) / Makeup : SHINO ARIIZUMI (TRON) / Writer : 池田保行 (ゼロヨン) / Designer : 中野慎一郎 / Model : REIKA (Space Craft)

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