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Samuel Gassmann(サミュエル ガスマン) バングル3型

2023.08.14

ハットの日

どうもこんにちは、通販担当の泉です。

8月10日はハットの日 – 縛られず自由に選ぶ

だそうですが、絶対パトレイバーの日(810)ですよね。そうですよね。

で、本日はSamuel Gassmann(サミュエル ガスマン)です。

新ブランドです。

パリ発のブランドです。

なんかいいね、そんな気持ちになります。
たぶんパリに行ったからでしょう、きっとそうです。

ブランド名が作っている人の名前になっているパターンです。
インスタにも本人が登場してますね↓

samuelgassmannparis

このお方、元々は大学で美術史を学んだあとにアート展示会のキュレーターをされたり、フリーのジャーナリストとして活躍されたりしていたそうです。

その後、とあるドキュメンタリー企画の為にボタンの調査を始めたところカフリンクスにどっぷりはまり、ご自身でブランドを立ち上げカフリンクス作って販売する、というのがこれまでの簡単な流れという感じでしょうか。

そういうブランドではあるんですが、実はバングルも展開していまして、balconeとしてはそちらをチョイスしています。

素材は全てシルバー925を採用。

幅も全て3ミリで統一されています。

DAY
こちらは等間隔にラインを入れたモデル。

MODEL:DAY
MATERIAL: シルバー925
COLOR:シルバー
SIZE:M
PRICE:47,300yen
こちらで販売しております。

NEGLIGE
細かな斜線をランダムに入れたアーティスティックなモデル。

MODEL:NEGLIGE
MATERIAL: シルバー925
COLOR:シルバー
SIZE:M
PRICE:47,300yen
こちらで販売しております。

CEREMONY
丸い彫のデザインが等間隔で並んだデザイン、無骨さがありますね。

MODEL:CEREMONY
MATERIAL: シルバー925
COLOR:シルバー
SIZE:M
PRICE:47,300yen
こちらで販売しております。

エンド部分は全てスタッズ型になっていまして、ほんのりエッジが効いたデザインに。
とはいえ、使いにくさは全くなく、日常にすんなり馴染んでくれる汎用性の高さも魅力です。

個人的にはラグジュアリー系ジュエリーブランドの華やかなアイテムよりも、こういった作り手が見えてその感性がストレートに伝わってくるローカル的なアイテムの方に魅力を感じるようになってきました。

おそらく国内ではまだそこまで取り扱われていないブランドだと思います。
是非、知る人ぞ知るの第一人者になってみてはいかがでしょう。

PROFILE

guji

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From Staff


Charles and Ray Eamesの言葉、「Take a Pleasure Seriously」=「楽しいことを真剣に…」を共通の価値観とし、ベーシックなアイテムに「色」「艶」「夜」というキーワードのもと、ビジネスからオフまでの「勝負服」をセレクトしています。

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