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2023.03.24
皆様、こんにちは。
グジアシスタントバイヤーの前澤です。
本日は2023SS GUY ROVER(ギ ローバー)のご紹介です。
タブカラーシャツ。
80年代に人気を博し、最近もウェルドレッサーの多くが着用している襟型です。
ドレスマンなら参考にしたいアランフラッサーの著書『DRESSING THE MAN』にも度々登場していたと思います。
個人的にも1番好きで愛用していますし、弊社代表田野も着用していることが多い襟型です。
ネクタイを持ち上げることで、Vゾーンに立体感が生まれ、エレガントな印象を与えてくれます。
華やかにいきたいときに重宝する襟型ですね。
そんなタブカラーですが、salottoではGUY ROVERをメインに展開しております。
先日のblogでも述べましたが、最高級のマシンメイドをコンセプトにしている同ブランド。
マシンメイドゆえに全体的にバランスの良いシャツ作りをしているため、襟先のニュアンスや開き具合が重要になってくるタブカラーは、個人的には同ブランドが好きですね。
ホワイト無地のピンオックスは定番中の定番生地ですので、タブカラーをお待ちでない方はまずはこちらからお試しいただけたらと思います。
MODEL:3350W2800-531103
MATERIAL:コットン100%
COLOR:ホワイト
SIZE:37・38・39・40・41・42
PRICE:23,100yen
こちらで販売しております。
セカンドチョイスとしてクレリックタブカラーシャツが挙げられます。
クレリックになることで無地に比べ、少しお洒落度はアップしますが、合わせは難しくありません。
ボディはサックスなので、サックス無地と同じように合わせていただけるとすんなりと取り入れていただきやすいかと。
なかなか差をつけれるドレススタイルでは、少しの変化が醍醐味でして、こういうアイテムを取り入れることで、どんどんとドレススタイルが楽しくなってきますよ〜
MODEL:3350W2800-531103
MATERIAL:コットン100%
COLOR:サックス×ホワイト
SIZE:37・38・39・40・41・42
PRICE:23,100yen
こちらで販売しております。
たまにしかsalottoでは展開のなかったシャンブレーシャツ。
実はフェイクシャンブレーという色落ちなどを極力抑えることができる生地でして、経年変化を楽しむという感じではないですが、ドレスシャツですのでクリーンなままお召しいただけるのがポイントです。
男性なら誰しもが好きであろうシャンブレーシャツをタブカラーでGUY ROVERの端正な作りにより、エレガントに昇華しております。
ここ最近トレンドのブレザータイプに合わせるが、オススメですよ!
MODEL:3450W2800-531400
MATERIAL:コットン100%
COLOR:インディゴブルー
SIZE:37・38・39・40・41・42
PRICE:24,200yen
こちらで販売しております。
PROFILE
From Staff
Charles and Ray Eamesの言葉、「Take a Pleasure Seriously」=「楽しいことを真剣に…」を共通の価値観とし、ベーシックなアイテムに「色」「艶」「夜」というキーワードのもと、ビジネスからオフまでの「勝負服」をセレクトしています。
CellarDoor(セラードアー) パンツ2型2023.11.06
バリエーション豊富で展開しております。 HERNO(ヘルノ)アウター3型2023.11.06
HELMS PARIS(エルム パリ) スニーカー1型2023.11.06
新色も届きました!! ZANONE(ザノーネ)ニット4型2023.11.04
最旬シャツ羽織り! Bagutta(バグッタ)シャツ4型2023.11.04