2026.04.30
スイス・ジュネーブで開催された<WPHH 2026>にて、フランク ミュラーは“変革と個性”というテーマのもと、時間を「哲学」ではなく「感情」として捉え直す新たなコレクションを発表しました。
アールデコの高揚感、色彩が映す幸福の時間、人生に寄り添う優しさ、そして自分らしく輝くという普遍的なメッセージ。
複雑機構の革新とは異なる角度から、“時をどう感じるか” を問いかけるラインナップが揃いました。
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トノウ カーベックス ギャッツビー — 時代の息吹をまとうアールデコの美学

F・スコット・フィッツジェラルド『華麗なるギャッツビー』から着想を得た本作は、
1920年代アメリカのアールデコを象徴するタイポグラフィーをインデックスに採用。
・円・直線・三角形を再構築した幾何学的デザイン
・ニューヨークの摩天楼のように“上昇するエネルギー”
・手作業で彩色されたスケルトンインデックス
・サンレイギョウシェが生む建築的な奥行き
トノウ カーベックスの三次元曲線と融合することで、
未来へ向かう時代の高揚感を腕元に宿すタイムピースとして完成しています。
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ヴァンガード レディ スリム スフマート — 色彩が語る“幸福な時間”

フランク ミュラーが長年向き合ってきた「時の感情」。
その思想を最も繊細に表現したのが、このスフマート文字盤です。
・中心から外周へ溶け込むように広がるグラデーション
・20層のエナメルを重ねる独自工程
・焼成と研磨で生まれる宝石のような艶
・光と影が揺らぎ、時間の移ろいを映し出す
色彩は4つの感情を象徴:
• パステルピンク:柔らかな微笑み
• パステルブルー:心が解き放たれる瞬間
• プラム:成熟した華やぎ
• バイオレット:静かな余韻と神秘
スフマートは “境界をなくす” 技法。
人生の時間もまた、境界なく連続しているという哲学を静かに語ります。
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トノウ カーベックス ハロー キティ — 時を、やさしく味方に

このモデルは、時間を急がせるための時計ではありません。
“今のままでいい” と寄り添うための時計。
ハローキティが象徴するのは、
評価せず、比べず、ただ隣にいるという優しさ。
フランク ミュラーが大切にしてきた
「前に進む時間も、立ち止まる時間も、すべてが人生の時間」
という思想と重なり合い、
人生のどんな瞬間にも寄り添うタイムピースとして誕生しました。
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ヴァンガード レディ バービー — You Can Be Anything

1959年の誕生以来、バービーは“自分らしく生きる”というメッセージを世界に届けてきました。
フランク ミュラーの「時の哲学」との共鳴によって、
2026年、初のコラボレーションが実現。
・バービーピンクのグラデーションダイヤル
・12時位置のクラシックバービーシルエット
・手彩色のアプライドインデックス
・アイコニックな“B”モノグラムストラップ
・ダイヤモンドが纏うドラマティックな輝き
“誰かが決めた時間ではなく、自分で選ぶ時間を生きる”
という普遍的なメッセージを、
高級機械式時計の世界で美しく体現したコレクションです。
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WPHH 2026が示した、フランク ミュラーの新たな側面

今年のWPHHで明らかになったのは、フランク ミュラーが複雑機構だけのブランドではないということ。
・時代の美意識を映す
・色彩で感情を描く
・人生に寄り添う優しさを表現する
・自分らしく生きる力を後押しする
“時間をどう感じるか” をテーマにしたコレクションが揃い、フランク ミュラーの世界はさらに豊かに広がりました。
オフィシャルサイト
https://franckmuller-japan.com/
インスタグラム
@ franckmuller_japan