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男子たるもの“本物”と言う言葉に対しての憧れは、少なからず皆持っているはずです。

ミリタリーシューズの代名詞とも言えるドイツ軍のトレーニングシューズ、通称“ジャーマントレーナー”。多くのブランドがこの一足をモチーフに様々なアプローチをかけてきたことは皆様もご存知の所だと思います。しかしながら、そのジャーマントレーナーを正式に継承しているのが日本の企業だと言うことはあまり知られていません。

こちらは、当時と同じラスト・カットナイフ・アウトソール・マテリアル・シューレース等を用いた仕様・製法で余計な装飾を一切付ける事なく、本物にこだわった一品。また、クッション性に優れたBWソールは当時の人体工学に基づく設計で疲れにくく、ミリタリーアイテムならではの機能性を有しています。
(画像のスタッフは182cm、76kgでサイズ43を着用しています。)

【ひとこと】
Crockett＆Jonesで8.5か9.0を履いています。サイズ43で少しゆとりがあり、紐を締めると丁度良いサイズ感です！