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2023.02.17
気づけば2月も中旬に差し掛かり、2023年の12分の1をすでに消化してしまっているという現実に未だ受け入れられない気持ちです。
先日契約更新の通知が届きまして。。。引っ越してからもう2年が過ぎようとしている事に恐ろしさすら感じておりますring OSAKA 則包です。
ついこの間”引っ越しました〜”とブログに綴った記憶があるのですが、それから早2年・・・。
時を止めてくれ〜と思いつつも、早く春が訪れてほしいとも思う複雑な心境です。
やはり春が待ち遠しくなるのは、新作の入荷がどんどん進行しているからに違いありません。
という事で、春が待ち遠しくなるようなこのシリーズ。
アトリエコートなどのワークウェアをオリジナルに解釈された”SARRAU”。
その特徴の一つがこの”SELVEDGE YACHT CANVAS”と呼ばれる素材使いです。
いわゆる帆布ですが、海外向けに作成されていた欧州規格のアーカイブほ掘り起こし、独自に別注されて完成したのがコチラ。
着込むほどに味わい深く経年変化していくこの素材は永く楽しんでいただけます。
肝心なモデルに関してはお次の商品でご紹介いたします。。。
MODEL:KEES
SELVEDGE YACHT CANVAS
MATERIAL:コットン100%
COLOR:グレー・カーキ・ネイビー
SIZE:XS・S・M・L
PRICE:¥91,300yen
こちらで販売しております。宜しければご覧下さいませ。
気になるモデルですが、個人的にもイチオシの”KEES”というアトリエジャケットタイプ。
打ち合いが浅めのダブルブレストに、身体に吸い付くような襟周りが特徴的です。
ハンティングジャケットなどに用いられる特殊な袖付けをすることで、腕の可動による抵抗が少なく、ジャストサイズでお召しいただいても負荷がかかりにくくなっております。
ブラックに関しては横糸にリネン素材を用いて織られており、独特の光沢感を感じられるようになっております。
MODEL:KEES
SELVEDGE YACHT CANVAS
MATERIAL:コットン60% リネン40%
COLOR:ブラック
SIZE:XS・S・M・L
PRICE:94,600yen
こちらで販売しております。宜しければご覧下さいませ。
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From Staff
“REAL CLOTHING”をテーマに本物だけが持つ品格と色気、そして本物にだけ感じる事の出来る情熱を世界中から探します。 伝統、革新、情熱をキーワードに、熟練された職人技が生み出す伝統のREAL CLOTHINGを革新と情熱でモダンにエレガントに、そして少しのSEXYさも提案致します。
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