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先日、ARTA MECHANICS & INSPIRATIONS にて「 Rimac Automobili（リマック・アウトモビリ）」のプレスレビューがあったのでお伺いさせて頂きました。

行くまで、「なんのこっちゃ？」と思いながらでしたが。。

結果、衝撃でした。

ARTA MECHANICS & INSPIRATIONS については、戸賀さんとジャブスアルキヴィオと共にお邪魔しているのでご存知ですよね？こちらです。

それでは衝撃のスタートです。

リマックは、クロアチアでバッテリー式電気自動車を開発、製造、販売している自動会社であると、詳しくはウィキさんが解説してくれます。笑→Wikipedia

リマックの市販モデル「 Rimac Nevera（リマック ネヴェーラ）」が日本で初お披露目されたのです。

車両本体価格は時価3億円。

「オプション、税金、空輸入れると4億ですね。」

レベルが、新世界を超えて異次元だ。笑

「すでに日本でもオーダーいただいているんです。」

そんな世界、少しでも覗いてみたいです。

最高時速 400 kmを出し、フル充電で 400 km も走ればもういう事ないでしょ。

ゼロから時速100キロ到達までは、わずか1.81秒。発表資料によると、「世界で最も加速が速い量産車、世界で最も速い量産電気自動車として独立検証済み」ということです。

終始、圧倒でした。

最高速度以上のスピードで心奪われました。

 

「森さん、土曜日もてぎで試乗できるんですけど来ますか？」

3億に乗れちゃうの？こんなチャンス、あと人生何周したら巡ってくるの？

「行きます！セントフォースも捕まえて取材します！」

そこから各所に怒涛の調整で、明日もてぎに行ってこのモンスター乗ってきます。笑

今日は早く寝ます。

寝れるかなぁ。。笑