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海と強い繋がりを持つPAUL & SHARK
スペシャルなKIPAWAコレクション登場！

・"KIPAWA"とはノルウェーで1938年に作られた長い歴史を持つヨットのことで、スピードが早く、船内も快適ゆえ、かつては上流階級の人々がこのヨットでレースを行なっていました。近年、ノルウェー、スウェーデン、ドイツの協力により当時のヨットが復元され、2007年に地中海にて行われた由緒あるレースをきっかけに「PAUL & SHARK(ポールアンドシャーク)」とのコラボレーションがスタートしました。

・"KIPAWA COLLECTION"はプロセイラーの要望に応えたデザインをラインナップ。左袖に付けられた「PAUL & SHARK(ポールアンドシャーク)」のロゴに加えて、ゴールドをあしらった"KIPAWA"ロゴも目を惹きます。

・シェルに採用されている"TYPOON 20000"は「PAUL & SHARK(ポールアンドシャーク)」が自社開発した特殊なポリエステル素材。厳しい環境で行われるヨットレースにも耐え得る独自技術で、ポリエステルの上から特殊なフィルムで加工することで高い防水性と防風性を実現しました。

・海と強い繋がりを持つ「PAUL & SHARK(ポールアンドシャーク)」は、2020年秋冬シーズンコレクションから本格的にサステナビリティーを取り入れる方向に舵をきりました。環境に配慮し、地球への負荷軽減を目指したアイテムをラインナップ。最終的にはコレクション全体の約50%をリサイクル素材、または地球環境に優しい素材を使用することを目指しています。こちらの"SAVE THE SEA TYPHOON"は、海洋汚染の原因となるプラスチックボトルをリサイクル。環境に配慮しつつ、軽くて快適な素材です。

・シェル自体は、ベロクロテープで簡単に脱着できるフードを含め、メッシュ裏地を採用。極めてドライなタッチが心地良く、サラリと羽織れます。

・ショルダー部分の補強、胸元にあしらわれたリフレクター、随所に配されているベロクロテープで鮮やかなイエローに対してコントラストが効いていて実にスタイリッシュ。右ポケット裏面にはドットボタンで取り外しができるサコッシュが内蔵されています。

・ジップで簡単に着脱できるライニングは単体でも着用可能。薄く詰められた中綿は"PRIMALOFT(プリマロフト)"。米国陸軍・海軍の寒冷地用防寒着に採用されていた"PRIMALOFT(プリマロフト)"は「保温性」「軽量性」「撥水性」「柔軟性」「通気性」「収納性」に富む、高級グースダウンに代わる素材です。

・ライニングのフロントジップ裏にはサーモメーターを完備。また携帯電話の電磁波に対して保護シールドが作れる特殊素材を使った内ポケットを含めて、計3つが配されています。シェルも計5つのポケットがあるので、シェル、ライニング単体でも、組み合わせても、これを羽織ればサクッと手ぶらでお出掛けできます。

・ライニングが取り外しできるのでほぼオールシーズン着用可能！クセのないフィッティングにより、アクティブでボリューム感あるシルエットが楽しめます。

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着用スタッフは身長183cmセンチ/体重75キロで、着用サイズはMです。