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B.R.MALL Recommend Style 2025SS / Vol.8ネイビージャケットをサラッと軽快に

2025.04.08

BR好きなら誰も通る道でもあるネイビージャケット。ネイビージャケットといえばグレースラックスは鉄板中の鉄板ですが、時代と共にネイビージャケットの着こなしも多様化しているのです。


カーディガンを羽織るように

ボリオリ / ウール ホップサック ジャケット ¥121,000
フィナモレ / リネン カッタウェイカラー シャツ ¥46,200
ピーティートリノデニム / BR別注 ブルーデニム パンツ ¥46,200
・シーキューピー / BR別注 GENOA WHITE レースアップスニーカー(今後発売予定)

ネイビージャケットといえば、ドレスアイテムとして必需品ですが、時代と共にネイビージャケットの着こなしの幅も広がっています。ブルーデニムにネイビージャケットを合わせると、カジュアルなデニムに簡単に上品さをプラスします。ネイビー×ブルーの調和のとれたブルー系でまとめたインナーは、ニットもいいのですがリネンシャツを選ぶことで爽快感が加速します。まるでカーディガンガンを羽織っているかのようなネイビージャケットの着こなしは、試してみたいコーディネートですね。

ジャージー素材という新基準

タリアトーレ / コットンメッシュ ジャージー ジャケット ¥134,200
ボリオリ / コットンジャージーホップサック ジャケット ¥121,000

上掲のようなスタイリングを試してみようと、昔着ていたネイビージャケットを漁ってもなかなか上手にコーディネートがまとまりません。カーディガンのようにサラッとネイビージャケットを羽織るポイントは「ジャージー素材」という新基準をプラスしましょう。イタリアの確かな技術を駆使したテーラードジャケットとジャージー素材の組み合わせは、サラッと羽織るネイビージャケットとしては最適解。クローゼットも着こなしもアップデートを怠ってはいけないとネイビージャケットが教えてくれたのです。

CREDIT

Photo : 鈴木泰之 / Styling : 堀内 亮志 / Hair&Make : SATOSHI ITO / Design : 中野慎一郎 / Model : JOAN MARIA(CINQ DEUX UN) / Text:B.R.ONLINE編集部 / Produce: 大和一彦

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