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■ giabsarchivio ジャブスアルキヴィオ MAGNIFICO マニフィコ ■

ラグカジを支える大定番ブランドがこの春夏も菅原靴店に登場！
giabsarchivio(ジャブスアルキヴィオ)は永きに渡り多くのブランドのパンツ生産を手掛けてきた歴史あるファクトリーが手掛けるモダンなトラウザーズを提案するブランド。

今季はおなじみの「MASACCIO(マサッチョ)」のディテールを取り入れた夏に向けたショーツをオーダーしました。
「MAGNIFICO」はウエスト部分のドローコード、サイドに施されたシャーリング、ワンプリーツとマサッチョのディテールを踏襲。
永久クリース仕様ではないので、カジュアルダウンした夏のスタイリングにもピッタリ。
とはいえ、トラウザーズのデザインがベースですので、見た目のドレッシーさ、品の良さを損なわず大人なカジュアルスタイルを演出してくれます。
生地はポリエステル×コットンのジャージ。ふんわりとしてソフトな肌触りが魅力の生地感にブラックとホワイトの2色で幾何学模様をのせました。
総柄とはいえ、モノトーンの落ち着いたカラーリングですので合わせやすいのも嬉しいデザインです。
シャツに合わせたドレッシーなスタイルからカットソーのカジュアルスタイルまで幅広く使えるショーツを今季いかがでしょうか。

■ ブランド説明 ■

giabsarchivio（ジャブスアルキヴィオ）の母体であるGIAB’S(ジャブス)社は芸術の都イタリア・フィレンツェの地にて1953年にジャンカルロ・バレリーニによりトラウザーズ専業ファクトリーとして創業。
60年以上もの間トラウザーズのみを作り続けることにより磨き抜かれた高い技術と品質を誇りフェラガモ、ロロ・ピアーナ、ブルックス ブラザーズ、ヴァレンティノ、トムフォード等 老舗メゾン系ブランドからの信頼も厚く長きにわたりフィレンツェの地にてトラウザーズの生産を手掛けている。

giabsarchivio(ジャブスアルキヴィオ)はGIAB’S(ジャブス)社の歴史的背景、トラウザーズ専業ファクトリーとして培ってきたノウハウを生かしイタリア・ミラノにてセレクトショップのバイヤーやイタリアンブランドのディレクションなど多方面で活躍中のミラノ在住の日本人、中新井 淳平氏のディレクションにより日本とイタリアの感性がミックスされたハイブリッドなトラウザーズコレクションを展開。
giabsarchivio(ジャブスアルキヴィオ)コレクションは、履き心地の良さやリラックス感を重視したオリジナルファブリックの開発、クリーンでエレガントなディテールリラックス感がありながら洗練されたシルエットにこだわり、代表的なモデルとしてワンプリーツ入りモデル”VERDI(ヴェルディ)”ドローコード・永久クリースモデル”MASACCIO(マサッチョ)”といったヒットモデルを誕生させ、これまでのイタリアントラウザーズとは一味違う新感覚のイタリアントラウザーズブランドとして注目を集めている。