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STAFF RECOMMEND / STYLING SAMPLE

2016.01.06

ASTILE house STAFF RECOMMEND Vol.090

増やしたい「柄モノ」



この秋冬は「英国調」という言葉が頻繁に使われ、伝統的なパターンの生地や柄を採用したアイテムを目にすることが多くなりました。
このトレンドは一過性のものではなく次の春夏シーズンや秋冬にも継続され、17年秋冬の展示会でも各ブランドが積極的に提案しているテイストとなっています。
今回はそんな傾向を踏まえ、いち早く次のトレンドを意識したスタイリングをご紹介させて頂きます。

明るい色目のブルーが印象的なジャケットを主役にしたこちらのスタイル。



ネイビーは定番色でもありますが、クラシカルな着こなしに注目が集まる中、再度注目を集めている色味でもあります。
ベースカラーのブルーにあしらわれたトーンオントーンのネイビーチェックはトレンド踏まえた「英国調」を意識したもの。
立体的な表情のフィルクーペというテクニックであしらわれたチェック柄は古臭い印象ではなく、トレンド感を演出するモダンクラシックな「英国調」として新鮮な仕上がりとなっているのではないでしょうか。


Vゾーンは「柄」を引き立てる組み合わせを。



色数をおさえたブルートーンの組み合わせは、表情のあるジャケットの柄が際立つようにセレクト。
シンプルなシャツ、カーディガンのチョイスですが、素材感のあるシャンブレーシャツと品のあるニットのレイヤードは、ノンタイのVゾーンに立体感を演出しスタイリングに動きを出す役割をしています。


パンツにも「英国調」の気分を。



クラシカルな表情と品のある柄感からシーンを問わず取り入れることのできる英国を代表する千鳥格子ですが、「英国調」を意識したスタイリングには外せないアイテムです。
柄×柄の合わせを倦厭される方もいらっしゃるかもしれませんが、こちらではジャケットのチェック柄とのピッチをずらすことで、スタイリングに緩急を生み出しつつ、うるさい印象にならないよう意識しています。
また、華美な雰囲気にならないよう、あまりはっきりとした大柄を使わずに「英国調」を表現するのもポイントのひとつです。
プリーツ入りのパンツはトレンド感もあり、いよいよ気になってくる仕様ではないでしょうか。


こちらもまた再燃しているのがエレガントな雰囲気の小物。



クラシカルな着こなしに合わせる小物として再度注目を集めているのがクラッチバックです。
重い印象になりがちな「英国調」のスタイリングを軽快に見せてくれるアイテムとして取り入れてみてはいかがでしょうか?


シーズンも終盤へと差し掛かっていますが、次のシーズンの傾向が少しずつ見えてくるタイミングとなり装いにも変化が出てくることかと思います。
「英国調」のトレンドを先読みし、トレンド感のある冬本番のファッションをお楽しみください。

ITEM/

  • THE GIGI

    ¥102,600

    ASTILE house

  • JOHN SMEDLEY

    ¥37,800

    【3 color】

    ASTILE house

  • Finamore

    ¥31,320

    ASTILE house

  • BERWICH

    ¥35,640

    【2 color】

    ASTILE house

  • ZANELLATO

    ¥42,120

    【3 color】

    ASTILE house

  • CROCKETT&JONES

    ¥82,080

    ASTILE house

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