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ring THINGS WE PICKS Recommend Style / 2017AW Vol.2

2017.10.03

Producer : 大和一彦 / Styling & Direction : 四方章敬 / Photographer : 川田有二 (Riverta) / Hair&Make : Takuya Baba (Sept) / Writer : 池田保行 (ゼロヨン) / Designer : 中野慎一郎 / Model : EDUARD BADALITA (Donna)


クリエーションのテーマは80年代の名作映画

プリーツ入りテーパードパンツの台頭は、メンズのスタイルを足元から変えてしまいました。腰回りに余裕があって、膝から裾に掛けて細くなるキャロット型とも言われるこのシルエット、カジュアルでもドレスでも「いまやプリーツが入ってなければパンツじゃない!」といわれるぐらいの浸透ぶりです。このブーム、イタリアを代表するパンツブランド、PT01でもメインストリームになっています。

最新シルエットのひとつが「GENTLEMAN FIT」。従来よりも腰回りにゆとりをとっていて、股上も深めに設定されたプリーツパンツです。PT01ならではの細身美脚はしっかりと継承されているので膝下はすっきりと細身のテーパード。この膝上と膝下の絶妙なバランス感は、ドレスもカジュアルも両方はきこなせるほど巧みなラインを描いています。

今シーズンからブランドの舵を取るのはファッショニスタとしても知られる、Domenico Gianfrate氏。Pitti Uomoなど、海外のファッションスナップでも常連の彼ならではのディレクションは、これさえ履いておけば間違いなくお洒落 ! と太鼓判の主役パンツを作り出します。ちなみに17FWのテーマはロビン・ウィリアムズが主演した1989年の映画『Dead Poets Society(今を生きる)』からインスピレーションを受けたもの。アメリカンカルチャーやブリティッシュな気分を落とし込んだ多彩なモデルがリリースされています。

こちらの新作モデルは映画のタイトルを拝借した「Poets Society」。インプリーツでサイドアジャスターというクラシックな仕様に加えて、素材はほんのり起毛感あるウールストレッチ。伸縮性があるので突っ張りがなく動きが楽チンで快適。膝下の細身テーパードがふくらはぎに当たるのではと心配な方もご安心を。カラーバリエーションはご覧のキャメルをはじめネイビー、ワインがラインナップされていますが。どれもすこし渋めの発色なのは秋ゆえなのかそれともDomenico Gianfrate氏のさじ加減でしょうか。いずれにしてもこれ1点あれば、トップスがスティレラティーノのニット1枚だろうが、ジャケットを着ようがコートを羽織ろうが、スタイリングは絶対的に無敵なものが仕上がります。


今の気分を表すのはクラシックディテール

インプリーツに加えて長めの持ち出し、ベルトレス&サイドアジャスター、フォブポケットなど、クラシックなディテールデザインをたっぷりと盛り込んだ「Poets Society」。昔の英国の仕立て服のようなデザインは、クラシック回帰が叫ばれるいまの気分そのまんま。なるほど、インスピレーションの源となった映画の邦題は「いまを生きる」でした。


PT01の細美脚DNAを受け継ぐ2プリーツモデル

こちらは2アウトプリーツのモデル「White holiday」。エルネストのダブルトレンチと合わせて、上下のメリハリもしっかりと、コントラストを効かせています。2プリーツなのに、この膝下の美しさを御覧ください。シンプルなコーディネートだからこそ、このパンツのシルエットからモダンな印象がぐっと際立ちます。

バーズアイにも似たジャガード織りは表面感があり、見た目にも温か味あるものです。シルエットはSUPER SLIM FITで、PT01のDNAである美脚シルエットは完全に引き継がれていることがお分かりいただけることでしょう。「White Holiday」というモデル名が示すように、冬の休日を快適に過ごせるようにと提案されたモデルですので、素材は柔らかく起毛させたものを使っています。カジュアルな装いにも美しいシルエットで、上品さと高級感をもって組み合わせることができるのです。


デフォルトで八分丈なら、いますぐ新鮮!

短め丈で履いたこちらのモデルは「Forward」。はじめから裾丈は八分設定で、くるぶしを覗かせてはく仕様です。秋口や春先なら素足にスリッポンでも軽快ですね。裾はダブルで作られていますが、この折り返し部分が約1cmと細身なところもデザイナーズの風情を醸します。素材はジャカードのバーズアイ柄。ドレッシーな雰囲気を、くるぶし丈で上品にはずして、ジャケットと合わせてもデザイナーズ的なモダンスタイリングが新鮮です。

PT01の最新モデルから3モデルだけご覧いただきましたが、3つとも個性の異なるモデルだったことがおわかりいただけたと思います。ほかにもまだまだ種類はあって、とてもシーズン内にすべてご紹介することは叶いません。1シーズンにこれだけ多彩なモデルを展開するPT01に惚れ込み、世界初のオンリーショップPT per ringをつくってしまったセレクト・ショップringなら最新モデルを一堂にご覧いただけます。お店に足を運べなくても、B.R.ONLINEならPT per ring、ring、guji laboratorioをはじめ、各ショップが取り扱うPT01を比べてみることもできますので、必ずや思い通りのモデルが見つかるはずです。


ITEM/

  • PT01

    ¥41,040

    【3 color】

    pt per ring

  • PT01

    ¥42,120

    【2 color】

    pt per ring

  • PT01

    ¥37,800

    【2 color】

    pt per ring

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    【2 color】

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    ¥31,320

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