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FEATURE

nano・universe Recommend Style 2017 AW / vol.3

2017.11.01

Producer : 大和一彦 / Photographer : 鈴木泰之 / Writer : 池田保行 (ゼロヨン)

いつまでも真っ白なまま履けるデニムパンツと
それを引き立てるネイビーチェスター

戸賀敬城さんは、前メンズクラブ編集長にして現ナノ・ユニバースのメンズディレクター。今シーズンから、ナノ・ライブラリーのディレクターに就任してご自身が注目しているアイテムを続々とコレクションに注入中です。今回ご紹介するのは、ネイビーのチェエスターコートとブラウンのタートルニットの「アズーロ・エ・マローネ」な組み合わせ。どちらもオフ白のデニムパンツを引き立てる色として取り入れました。そう、今秋冬、戸賀さんは「白」に注目しているんです。

細身の大人っぽいシルエットで、ジャケットにも似合うナノ・ライブラリーのオフ白デニムは、「ホワイトパンツの困った」を解消したスグレモノ。なんとこちら、素材に防汚加工が施されているので、汚れや色移りなどを気にせずはけるんです。ベンチに腰掛けたり、壁に寄りかかったときに、気づかないうちに白パンに汚れが付いていたり、カフェやレストランで、うっかりコーヒーやワインをこぼしても安心なんです。

ジャケット代わりに羽織ったコートはアズーロ=ネイビー色。スーパー120’sクラスウールを用いた、しっとりラグジュアリーな肌触り。上襟の裏には同系色のペイズリー柄生地を使っていて、襟立てしたときにさりげないポイントです。余計な装飾を削ぎ落とし、比翼仕立てのミニマルなフォルムで、ビジネスにはスーツの上から、カジュアルにはニットの上から、どなたにも簡単に着こなせます。

「襟立てを意識してここに様々なデザインを入れるコートをよく見ますが、さすがにギラギラの色柄は気恥ずかしいもの。これは紺地に同色の糸でジャカードを入れたペイズリー。パッと見は気づかれないかもしれませんが、良識ある大人にはこのぐらいが、ちょうどいいと思うんです」。


今年こそ、戸賀さんと一緒にブラウンにトライ!

もう一点、ご紹介したいのは、戸賀さんも着用されているこちらのマローネ色=ブラウンのタートルニット。ケーブル編みの、ほっこりしたニットですが、ガーメントダイ(製品染め)によって上品なフェード感が表現されています。スノー加工と呼ばれる日本独自の加工技術が使われていて、製品染めにありがちなゴワゴワ硬い手触りになるデメリットが無いんです。見た目には着込んで愛着のわいたニットですが、さわるとふんわりソフトタッチの上質ウール。タートルネックもチクチクしないので、肌の敏感な方も安心して着られます。

「茶色をうまく着こなしている人ってカッコいいなと思っていたんですが、じつは自分ではなかなか手を出しにくい色でした。でもこの冬は白に合う色として茶色に注目しています。ネイビー、ブラック、グレーの次はブラウンというのはカラーリングの常識ですし、タートルニットはゴルフにも着られます。クローゼットを眺めて、いつも同じ服だなと思っているならブラウンを着るべき。食わず嫌いだった人、僕と一緒にブラウンにトライしましょう ! 」。


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