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FEATURE

DUVETICA Styling / 2016 AW vol.3

2016.11.14

Producer : 大和一彦 / Direction & Writer : 持田慎司 / Styling : 四方章敬 / Photographer : 川田有二(Riverta) / Hair&Make : 星隆士(SIGNO) / Designer : 中野慎一郎 / Model : FERGAL O.(Evviva)

ダウンを得意とする銘柄が
満を持して打ち出す次なる一手

2002年にイタリアはヴェニス近郊のモリアーノ・ヴェネトにて産声をあげたDUVETIC。誕生から数年で瞬く間にスターダムにのし上がり、ダウンを中心としたアウターブランドとして、その地位を確固たるものにしたのも記憶に新しいところかと。で、そんな同ブランドが最近、新たな取り組みに臨んでいる、という情報をキャッチいたしましたので、今回は他に先んじてそれを報じさせていただく次第です。

言葉であれやこれやと説明するより、まずは写真をご覧いただきつつ、文章を読み進めて頂ければと。一番上の写真と二番目の写真、一見ニットとダウンという全く異なるアウターのように見えますが、実はこの二枚の写真は同じアイテムを着ているのです。そうです、前身頃と袖は温かみを感じさせるケーブル編みのニット、そして後ろ身頃とフードはスポーティな雰囲気漂うダウンになっているのであります。

通常、この手のトリッキーなテクニックを駆使すると、全くもってトンチンカンな感じに陥りがち。そりゃ〜そうですよね。だってニットとダウンって、全然風合いもテイストも異なる素材ですからね。なんですが、『adanedhel (アダネデル)』と名付けられた本作からは、全くもってそんな印象は感じられません。その辺りは、さすがはこれまで数々の名作ダウンを世に送り出してきた「DUVETICA」の作、と言ったところでしょうか。

ここ数年、同ブランドは時代の流れを静観するかのような姿勢を貫き通してきましたが、実はこの大変革を迎えるための夜明け前、充電期間だったというわけなのです。ど〜です? 新たなフェーズに歩みを進めた「DUVETICA」のアイテム、センスの良さをアピールするなら、今のうちに先物買いをしておくのが正解ですよ。


素材同士のコントラストが
新たな表情を生み出します

上質なウール素材を用いたケーブルニットのパーツと、軽やかな印象のダウンのナイロンパーツが織り成すコントラストが、絶妙なお洒落感を生み出すこちらのアイテム。まさにこれからの時代を見据えた、ハイブリットなダウンと言えましょう。この文字通り表裏一体となったプロダクツとしての美しさは、他のブランドには真似できない境地かと。


見事な融合は
細部の作りによる

実は前身頃のケーブルニットのポケットや肘の部分に後ろ身頃と同じナイロン素材を使用したことで、絶妙なウールとのコンビネーションを実現させているというところが、このハイブリッドダウンのヨクデキなポイント。この細やかな配慮こそ、ダウンに長けたブランドとして名を馳せ、ダウンの扱いに慣れた「DUVETICA」の妙味と言えるのでしょうね。


若々しいスタイルにも
難なくハマる

後ろ身頃には軽快なナイロン素材を使用しているため、オレンジの差し色ニットなどの若々しいアイテムを取り入れても抜群の相性を見せてくれます。無論逆も然りで、大人っぽいアイテムもさらりと取り入れることができるというわけです。


ITEM/

  • DUVETICA

    ¥96,120

    DUVETICA

ANOTHER ITEMS/

  • DUVETICA

    ¥96,120

    DUVETICA

  • DUVETICA

    ¥96,120

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  • DUVETICA

    ¥85,320

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  • DUVETICA

    ¥149,040

    DUVETICA

  • DUVETICA

    ¥105,840

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    ¥105,840

    DUVETICA

  • DUVETICA

    ¥139,320

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    ¥139,320

    DUVETICA

  • DUVETICA

    ¥93,960

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