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STAFF RECOMMEND / STYLING SAMPLE

2018.03.09

ASTILE house STAFF RECOMMEND Vol.192

アウターは”柄”を着こなす




春のマストアイテムと言える「スプリングコート」。
秋冬物のアウターに比べるとデザインや色柄は普遍的な物が多く、定番といえるモデルが多数存在するのが特徴。定番アイテムゆえに、お手持ちのスプリングコートを長年愛用されている方も多いのではないでしょうか。

それを踏まえた上で拘るポイントとして挙げられるのは、ディテールや素材といったところではありますが、今回は新しいスプリングコートのこなしかたとして”柄”にスポットを当てました。
ベージュやカーキといった春を連想させるカラーではなく、新鮮に映る”柄”を取り入れたスタイリングがこちら。





ベージュをベースカラーとしたスプリングコートは多色使いのチェック柄が入っており、スタリングの主役として圧倒的な存在感を示します。
合わせたアイテムはそれぞれがコートの色を拾っているため、コーディネート全体がしっかりとまとまって見えるよう仕上げました。





今回選んだスプリングコートはクラシックな佇まいながらも、モダンなシルエットが特徴の”PALTO”の1着。
同ブランドの定番モデルBARTOLOMEOは、ベルテッドの仕様と軽快に見える膝丈がポイント。襟立ちも美しく、洗練されたシルエットはカジュアルなスタイリングでも上品にこなすことができます。


インナーには光沢感のあるオックスフォードシャツの上に、スタイリングを引き締めるネイビーのコットンカーディガンを重ね、色のバランスを整えました。




そして、今回注目すべきはこの”柄”。
ベージュをベースにスカイブルーとオレンジで構成されたチェック柄は、春らしさを感じる軽快な配色。
アウターで柄物を取り入れるのは難易度が高いように思いがちですが、今回のようにベージュに対して同系色のオレンジ、差し色のスカイブルーと柄や配色に関連があることでスタイリングの主役として活躍すること間違いなしです。
その色味のコートには相性の良いカーキのパンツを選びました。



パンツに選んだのは、”BERWICH”のCOGNAC。
1プリーツから生まれる腰周りのゆとりは膝丈コートとの相性も抜群の1本。
サイドアジャスターやシンチバックといった細かなディテールにも凝っており、拘りを感じる仕上がりになっています。

柄物はアウターで取り入れてこそ、スタイリングの主役になるアイテムといえます。
この春は”柄”に注目してスプリングコートを選んでみてはいかがでしょうか。



ITEM/

  • PALTO

    ¥85,320

    ASTILE house

  • JOHN SMEDLEY

    ¥34,560

    【4 color】

    ASTILE house

  • Finamore

    ¥31,320

    【3 color】

    ASTILE house

  • BERWICH

    ¥28,080

    【3 color】

    ASTILE house

  • CROCKETT&JONES

    ¥86,400

    【2 color】

    ASTILE house

  • BRANDBY SHOP /

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