「JACOB COHEN(ヤコブ コーエン)」は、1985年にイタリアのポンテロンゴ(パドヴァ)で生まれました。コンセプトは「仕立ての良いテーラードジャケットに合わせるジーンズ」というもの。ジーンズでありながらスラックスのように丁寧かつ繊細に仕立てられているのが最大の魅力です。
「JACOB COHEN(ヤコブ コーエン)」のパンツは、テーラードの国イタリアのパンタロンを想像させる立体裁断、テーラーメイドによって見事な美脚ラインを確立。また、職人技のアイロンワークにより腿の内側に余分なシワやたるみがでないため、脚が完全にスマートに見えます。「JACOB COHEN(ヤコブ コーエン)」はその独自性とこだわりを武器に、ブランドコンセプトを明確に打ち出しており、他とは異なる独創性を表現しています。
以下、主なモデルのご紹介です。
・688テーラードジャケットに合わせるデニムパンツとして作られた、完成度の高い名品。美しいシルエットでドレス、カジュアルとコーディネートの幅が広がるモデルです。
・622 688モデルをベースに股上を1.5cm浅く設定。最も人気のあるスリムフィットモデルで、バリエーションが豊富です。
・696 622モデルをベースにさらにタイトフィットを追求したスキニーモデル。スキニーながら細過ぎない絶妙なシルエットは大人も楽しめます。
・613 622モデルをベースにスラントポケット仕様に。デニムスラックスとしてカジュアルジャケットとの相性も抜群です。
・NICH 622モデルをベースに股上を5mm深く、裾幅を5mm広くしたモデル。オーセンティックで、加工を施したヴィンテージラインも豊富。
・WEAR トータルブランドとして展開をしている「JACOB COHEN(ヤコブ コーエン)」。人気のデニムジャケットをはじめ、シャツやカットソーなどもラインナップしています。